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なるべし、, とジャンク船とが、琉球諸島に於て難破し、救助せられたる者僅少若しくは皆無なりし旨、, に入り來り、我等が出迎へざる前に、我等の室に入り來れり、されば余は、彼に、席に著きて、, り賜はりたる甚大なる贈物及び良好なる款待を謝せしめしなり、使者の去りたる後、余は, 支那頭人の言によれば、長崎より昨年即ち前季節風期に、マニラに向ひたるガリオツト船, せられたる船か、若しくはアルヴァロ・ムニヨスが乘りて後に出航せし船か、その孰れか, り、彼地の國王は、彼を江戸に派して皇帝の手に接吻せしめ、彼が江戸に在りし間、皇帝よ, 我等が中食の席に就き居りし時、一人の日本紳士が、三、四十人の隨員を從へて我が商館, 長崎に報道ありたりといふ、このジャンク船は、人々の言によれば、有馬の國王なる豐後, リチャルド・ハドソンを、通譯トメと共にその船に派し、〔彼は微行にて、陸上に宿泊せざり, 殿に屬する由なり、又ガリオット船は、最初に出航し、その船中にて二名の逃亡者が發見, 我等と食事を共にせんことを望みたり、彼は之を爲し、極めて滿足の態を示したり、その, 後程なく彼は、ニパ即ちパイのラック酒一壺を、進物として隨員の紳士の一人をして、余, に贈らしめたり、彼の言によりて、余は彼の主人が薩摩の重臣なる出雲殿なる事を知りた, 元和七年雜載, 鎌田政統英, 吉利商館ヲ, テ遭難ス, 船琉球沖ニ, おつと船及, ビじやんく, むによす, 松倉重政ノ, ヒタルがり, じやんく船, 訪問ス, あるうあろ, まにら二向, にぱ, 元和七年雜載, 二八二
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- 鎌田政統英
- 吉利商館ヲ
- テ遭難ス
- 船琉球沖ニ
- おつと船及
- ビじやんく
- むによす
- 松倉重政ノ
- ヒタルがり
- じやんく船
- 訪問ス
- あるうあろ
- まにら二向
- にぱ
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- 元和七年雜載
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- 二八二
注記 (31)
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- 1816,609,60,2213支那頭人の言によれば、長崎より昨年即ち前季節風期に、マニラに向ひたるガリオツト船
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