『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 6 訳文編之2(上) 天文21年12月~23年11月 p.171

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きながらえることは非常に難しい、と明言していました。, ろに差しかかったところで、一度碇泊しました。それは、陸地から四、五レグアしか離れてお, のような嚴しい出来事に遭遇しながらもその航海にはつねに神の好意が見られ神の助力があり, 折れて海中に落下し、人間もその他の物もまったく損害を受けず無事でした。こうしたことが, 人が被害を蒙ることがないように彼等がそこへ駆けつけて来る前に、マストの下の方が自然に, び航海を続けて、すでにインド海岸(〇マラバール海岸。)の、当市からさほど遠くないとこ, ありながら、目立った被害がないということは滅多に起こることではありません。そして、こ, ましたので、船長は、他のどんなナウ船であれ、自分達のナウ船が経験したことを経験して生, のを聞きました。それで、彼がそこへ行って人を呼ぼうとした時、私達の主の思し召しにより、, のを聞くと、副王の館に赴いて、それ(〇ザビエルの遺体。)をナウ船に迎えに行って運んで, た時に、水先案内人だけが見張りをしていましたが、この水先案内人は大きなマストが裂ける, 来るためのフスタ船を彼(○副王。)に要請しました。ナウ船は(逆風であったために)ゆっ, らず、夜間で風がまったくなく航行できるような時ではなかったからです。全員が休息してい, パードレ・メストレ・メルシオールは船長から、ナウ船がすでにインド海岸にまで来ている, 厄険な大きな御慈悲を施されたと考えました。そして、二度にわたるこうした危険を免れると、再, 出迎えのた, バレト遺体, めフスタ船, 派遣を要請, ヌーネス, を脱す, 度の危険, す, 七二

頭注

  • 出迎えのた
  • バレト遺体
  • めフスタ船
  • 派遣を要請
  • ヌーネス
  • を脱す
  • 度の危険

ノンブル

  • 七二

注記 (24)

  • 574,610,58,1380きながらえることは非常に難しい、と明言していました。
  • 1494,624,70,2281ろに差しかかったところで、一度碇泊しました。それは、陸地から四、五レグアしか離れてお
  • 771,616,69,2290のような嚴しい出来事に遭遇しながらもその航海にはつねに神の好意が見られ神の助力があり
  • 977,615,70,2290折れて海中に落下し、人間もその他の物もまったく損害を受けず無事でした。こうしたことが
  • 1080,616,70,2289人が被害を蒙ることがないように彼等がそこへ駆けつけて来る前に、マストの下の方が自然に
  • 1599,626,71,2279び航海を続けて、すでにインド海岸(〇マラバール海岸。)の、当市からさほど遠くないとこ
  • 875,613,67,2289ありながら、目立った被害がないということは滅多に起こることではありません。そして、こ
  • 667,612,68,2288ましたので、船長は、他のどんなナウ船であれ、自分達のナウ船が経験したことを経験して生
  • 1186,624,66,2273のを聞きました。それで、彼がそこへ行って人を呼ぼうとした時、私達の主の思し召しにより、
  • 359,614,66,2290のを聞くと、副王の館に赴いて、それ(〇ザビエルの遺体。)をナウ船に迎えに行って運んで
  • 1289,624,68,2280た時に、水先案内人だけが見張りをしていましたが、この水先案内人は大きなマストが裂ける
  • 252,614,70,2272来るためのフスタ船を彼(○副王。)に要請しました。ナウ船は(逆風であったために)ゆっ
  • 1391,625,70,2278らず、夜間で風がまったくなく航行できるような時ではなかったからです。全員が休息してい
  • 462,659,65,2237パードレ・メストレ・メルシオールは船長から、ナウ船がすでにインド海岸にまで来ている
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