『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.667

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へたり、, ムスは、これ蘭人の〓辱なりと思へるが如し、, 二十九日, 來れるかを問へり、それにつき、彼は英人キャプテンの指令書にて來れる, 旨を答へたり、彼の曰く、何故彼は去らざりしか、予の彼の退去せりと思ひ, のヨーセンは、彼の主人に贈物を持參せるに、主人は、そは〓品なるや否や, を尋ねしに、之に對し、蘭人の盜賊をなす事は、既に普く知れる所なりと答, 毎日差出しゝも、其贈物は、三日間捧げられざりしことを知れり、予は、大炊, 又キャプテン・アダムスの宮廷に在りし時、大炊殿は彼に、如何なる用にて, 殿の祕書官カケヱモン殿の、予に次の事を語れるを記せざるべからず、件, たり、, 問官より微笑を以て諾かれしのみにて歸れり、又彼は、ジョン・ヨーセンが, てより、既に一箇月なりと、彼はジョン・ヨーセンにつき聞き込み、かく云ひ, て笑ひつゝ行き去りしが、予は其意を了解する能はず、唯キャプテン・アダ, キャプテン・アダムスは、再び我等の指令書を得ん爲め、宮廷に赴きしが、顧, ○新暦十一月八日ニシテ、元和四年九月二十一日ニ當ル、中略、秀, 忠、城外ニ於テ、手銃及ビ大砲ノ射撃ヲ觀ル等ノコトニカヽル、本, ヲ茶屋四, 依頼ス, 郎次郎ニ, 得ンコト, 蘭人ヲ疑, 土井利勝, フ, 元和四年九月是月, 六六七

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  • ○新暦十一月八日ニシテ、元和四年九月二十一日ニ當ル、中略、秀
  • 忠、城外ニ於テ、手銃及ビ大砲ノ射撃ヲ觀ル等ノコトニカヽル、本

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  • ヲ茶屋四
  • 依頼ス
  • 郎次郎ニ
  • 得ンコト
  • 蘭人ヲ疑
  • 土井利勝

  • 元和四年九月是月

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  • 六六七

注記 (26)

  • 1116,659,50,197へたり、
  • 417,647,60,1345ムスは、これ蘭人の〓辱なりと思へるが如し、
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