Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
室は予の殆ど〓出し難き程の個所にあり、火は予の臥せし所より二尺許, に碇泊せり、, り、されど幸にして、怪我なく、直に消し止めたり、, 二十七日, に在ることを報じ、彼がトーザヱモン殿の堺に著せし事を知らば、予にテ, ひたり、蓋し〔前方より見えず〕下方に燃えたればなり、而して若し下僕二三, 塗られたる場所にて、木炭を燃せり、然るに予の就寢後、火は消えたりと思, の莚上に起り、人々が來りて發見せし頃は、焔は胸の高さに達したればな, 逆風の爲め、引續き一晝夜當, ントによつて急便を送り、逆風續かば、予は堺に歸るか、然らずんばニール, 二十八日、, 人が遲くまで起き居ざりしならば、予は予の船室内にて燒死せしならん、, に四十匁、其幼兒に三匁一分、傭人に七十一匁を與へたり、, 我等は兵庫を發し、定宿の主人, かくて、此日、晝夜航程四十リーグにして、備後の鞆に十リーグなる下津井, 地に碇泊せり、陽氣寒かりしかば、予の船室内に、其爲めに設けし粘土にて, ソン君を遣りて、十貫目求むべしと云へり、, 元和四年十一月二十一日ニ當ル, ○新暦一六一九年一月七日ニシテ, ○新暦一六一九年一月六日ニシ, テ、元和四年十一月二十日ニ當ル, 下津井, 元和四年九月是月, 六八五
割注
- 元和四年十一月二十一日ニ當ル
- ○新暦一六一九年一月七日ニシテ
- ○新暦一六一九年一月六日ニシ
- テ、元和四年十一月二十日ニ當ル
頭注
- 下津井
柱
- 元和四年九月是月
ノンブル
- 六八五
注記 (24)
- 505,654,60,2205室は予の殆ど〓出し難き程の個所にあり、火は予の臥せし所より二尺許
- 1202,654,55,346に碇泊せり、
- 276,658,58,1424り、されど幸にして、怪我なく、直に消し止めたり、
- 1546,651,58,266二十七日
- 1892,648,63,2188に在ることを報じ、彼がトーザヱモン殿の堺に著せし事を知らば、予にテ
- 737,656,59,2191ひたり、蓋し〔前方より見えず〕下方に燃えたればなり、而して若し下僕二三
- 854,648,58,2201塗られたる場所にて、木炭を燃せり、然るに予の就寢後、火は消えたりと思
- 389,661,59,2189の莚上に起り、人々が來りて發見せし頃は、焔は胸の高さに達したればな
- 1086,2009,58,842逆風の爲め、引續き一晝夜當
- 1780,653,60,2177ントによつて急便を送り、逆風續かば、予は堺に歸るか、然らずんばニール
- 1084,655,58,270二十八日、
- 619,654,60,2213人が遲くまで起き居ざりしならば、予は予の船室内にて燒死せしならん、
- 1432,652,58,1708に四十匁、其幼兒に三匁一分、傭人に七十一匁を與へたり、
- 1548,1924,59,921我等は兵庫を發し、定宿の主人
- 1316,655,59,2192かくて、此日、晝夜航程四十リーグにして、備後の鞆に十リーグなる下津井
- 969,651,60,2193地に碇泊せり、陽氣寒かりしかば、予の船室内に、其爲めに設けし粘土にて
- 1665,650,58,1274ソン君を遣りて、十貫目求むべしと云へり、
- 1072,942,41,969元和四年十一月二十一日ニ當ル
- 1114,935,45,1041○新暦一六一九年一月七日ニシテ
- 1577,927,46,968○新暦一六一九年一月六日ニシ
- 1535,946,41,953テ、元和四年十一月二十日ニ當ル
- 1312,289,43,126下津井
- 173,713,45,342元和四年九月是月
- 173,2401,44,119六八五







