『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.784

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の十, 八日目の終即ち同月十九日, 一個を認めたりと云ふ者もありき、, 星のことに就きて述べ、次で我等の言はんと欲する所に及ばん、十一月に, 二十度に亙り、幅は初め天秤宮を蔽ひて、之と共に一の十字形を作りたり、, は角形に見え、稍暫くして大刀又は日本のナンギナタの形に見え、刄を南, 隔りたり、同月二十六日, に、尖端を北に向けたればなり、又時には掌状に成り、其長さは子午線より, べしなり、此彗星の本源を爲す星又は發光體は、發見する能はず、併し小星, には、上端は四十六度、下端は二十九, には、遙か南方に馳せ、二十四度, 度に擴がりたり、是れ此彗星の規則正しき運行を示さんが爲めに斯く述, 色味を帶び、奇異なる恰好を爲しゝものゝ中に懸れり、何となれば、其は初, 三十分に至り、乙女宮の尖端中に在る星より上端三十一度、下端十八度に, ざる事と思はれたり、乃ち一六一八年十一月十一日, 二彗星相次ぎて同月中に顯れたり、此は當時最も珍らしく、且つ容易なら, マニラは、北緯十四度四十分に位し、トロメオの肇めしフォルツナータ島, 時、此マニラ市の東方に當り一彗星顯れしが、彗星は銀色の尾を曳きて、灰, ○元和四年十, ○元和四年九月, ○元和四年十, 月三日ニ當ル, 月十日ニ當ル, 二十四日ニ當ル, らニ現ル, 彗星まに, 元和四年十月十七日, 七八四

割注

  • ○元和四年十
  • ○元和四年九月
  • 月三日ニ當ル
  • 月十日ニ當ル
  • 二十四日ニ當ル

頭注

  • らニ現ル
  • 彗星まに

  • 元和四年十月十七日

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  • 七八四

注記 (28)

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