『大日本史料』 12編 29 元和四年正月~同年十二月 p.785

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べし、然るに同月二十四日, 未だ曾て誤りたることなし、, る四星あり、周圍は美しく彩られ、十字形をなせり、四五日を經て、長崎を距, ルチネス・デ・フィゲレード船長は、今度顯れし彗星に關し、左の如く書した, り、彼は信用ある人物にして、既に十年來、日本より此島の長官に宛て、オラ, の土曜日に、又一彗星顯れたり、此, 體を推知し得べく、尚は正確にして十分なることは、之を他に就きて求む, 此二彗星中の第一星は、十一月八日, ンダ人の事に關する重要なる報告を最も忠實に送り來れり、彼の報告は、, 右と同樣なることを長崎より報ぜしポルトガル人も多し、就中ルイス・マ, に於ても同形に見えし事は、日本滯在の我パードレより報じ來る所なり、, 有し、東方より南方八度に延びて見えたり、此二彗星は約三ケ月續き、日本, は前の星よりも美麗にして光輝ある尾を曳き、其尾端に眞紅なる一星を, 陰暦二十八日の朝、彗星は十日前のよりも大きく鮮明に顯れたり、燦然た, に之を認めたりと云, ふ者もありき、之に關しては、モロッカ諸島よりも其通知ありき, より百□十九度、メキシコ市より百三度距れり、斯くてマニラの位置の大, ○元和四年十, 月八日ニ當ル, 二十一日ニ當ル, ○元和四年九月, ○中, 略, ニ現ル, 彗星長崎, 元和四年十月十七日, 七八五

割注

  • ○元和四年十
  • 月八日ニ當ル
  • 二十一日ニ當ル
  • ○元和四年九月
  • ○中

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  • ニ現ル
  • 彗星長崎

  • 元和四年十月十七日

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  • 七八五

注記 (27)

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