『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.840

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云々、, を以て大録を得たり、今汝き無勇無功、りろ遺領とならは、拜領すへろら, とて、一通り金銀こて拵しとそ、かくて死期に臨むて、其子に云、我は武功, 勘氣トナリシ時、在所藝州廣島ニテ、家中ノモノ共籠城ノ用意有シ、其モノ, 銀を以て刀を〓る、金拵も可然と意見を加えしかは、其志もたしかたし, トモニ福島丹波、小關石見、大崎玄蕃、松田石見、林長兵衞、吉村又右衞門、村上, す、若新規に賜るとならは、小録をも辭すへろらすと遺言して終れりと, こり云す、若問者、其事をあけて問とをは、其一事のみを語る、常に質素に, 能、其人品古實にして不奢、又功に不伐、若人有て、舊吏の軍功を問に、嘗ほ, を勤しと云々、されは又右衞門常に禪を學ひ、尋常の沙門は〓する事不, リ武功勇猛、世ノアマ子ク知ル所ナリ、元和ノ晩年ニ、正則御不審ヲ請テ、御, して、兩刀を〓るに金銀を用ひす、みな赤銅、銅に過す、或人云、今世上皆金, 吉村又右衞門ハ、モト福嶋左衞門大夫正則ニ奉公シテ、一万石ヲ領シ、元ヨ, 〔明君白河夜話〕上吉村又右衞門カ事并可兒才藏カ事, 彦右衞門等也、城中へ打寄、評定ス、丹波カ曰、主人政則ノ墨ツキ到來シテ、城, 元和五年六月二日, 言シテ大, 祿ヲ辭セ, 其子ニ遺, 禪ヲ學ブ, シム, 八四〇

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  • 言シテ大
  • 祿ヲ辭セ
  • 其子ニ遺
  • 禪ヲ學ブ
  • シム

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  • 八四〇

注記 (22)

  • 857,715,53,134云々、
  • 1085,712,63,2129を以て大録を得たり、今汝き無勇無功、りろ遺領とならは、拜領すへろら
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