『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.149

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とらため、消入やうにむなしくうせ給ひ侍ぬ, 妙めてしよ乃おしむろきりも有明の月とすむ身乃雲ろくれろな, 徳と有時は、ひたすら後世のみちひきにもならんろ、, 人々よ, 神佛にも願たてくれと、定業亦能轉乃ちろひもなく、扁鵲起號、醫術をえし, しつし奉期得〓にはと、法華妙文、一念三千、一心三免、いとたうとく廻向乃, ひしろと、この文月はしめ〓かたより、とみにあしうおはしくれは、皆人, ひてをや、傳聞に、尊靈乃能徳、文武世に秀勝たる事、かすまへんに暇あらす, いにしへもかゝるためしをおもふに、大覺世尊は娑羅林乃雲にろくれ、迦, 葉如來もけいそく山乃洞にろくるゝと有時は、生者必滅の習、況人倫にお, 次に、世の嘲をも不顧、禿筆を染、經文を句の上にをきそめて、はろなき追善, 乃歌を綴書たてまつり、佛前にそなへ侍るものなり、歌詠諸如來、歌唄誦佛, そこ〓いろにそやと見ありろひしに、いらへもつ〓ならす、上下あはてゝ, らほひ、つゐに同廿二日寅刻はろりになん、八そち五乃とせを世のろきり, こそり、あまにあふき、地にふし、〓にむせひ、くれまとひつゝ、愁傷乃あまり、, 人の藥をするせしも、身にもとゝめす、日々におもりろにて、さゝやろにさ, ○本書二十二日寅刻, トナスハ誤ナラン, 元和五年七月二十一日, 一四九

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  • ○本書二十二日寅刻
  • トナスハ誤ナラン

  • 元和五年七月二十一日

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  • 一四九

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