『大日本史料』 12編 33 元和六年正月~同年六月 p.596

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希くは本書又は寫が、諸氏の手中に入らんことを、余は神の慈悲に依りて、, に遇へり、彼は再び同艦隊に船長として任ぜられ、共にマラッカに航し、葡, ハウスに於いては、余を知れる人々少からず、即ち余の恩師ニコラス・ディ, く、余の生死に關して、何等確報なかるべし、願はくは、余の憐むべき妻に、余, らんことは、余の最も悲歎に堪へざる所なり、ラートクリッフ及びライム, せられんことを、余の妻が未亡人として、又二兒が父無き子として世に在, が當日本に在りて、尚生存せる由を、イエス・キリストの御名に依りて、報知, 萄牙の一艦隊と戰を交へしが、交戰中、敵彈を受けて即死せり、されば恐ら, 余は、余の始めて建造せし船に乘りて、一二囘航海を行ひしが、次いで國王, すべきを信ず、余は重ねて、イエス・キリストの惠を希ふものなり、, 余の親戚知己が、余の未だ此の悲しみ多き現世の行路に在りとの報に接, 遂にパタニよりジョールに赴き、マテレーフを司令官とする九隻の艦隊, イザック氏、其他數人、并にウィリアム・ジョーンス氏及びベケット氏なり、, は余に、更に他の一船を建造せんことを命ぜり、乃ち余は百二十噸積なる, ッギンス、トマス・ベスト氏、ニコラス・アイザック氏及び其弟ウィリアム・ア, 元和六年四月二十四日, 通信ヲ望, ヲ造ル, 受ケテ船, 親族ヘノ, 再ビ命ヲ, 五九六

頭注

  • 通信ヲ望
  • ヲ造ル
  • 受ケテ船
  • 親族ヘノ
  • 再ビ命ヲ

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  • 五九六

注記 (22)

  • 699,634,65,2193希くは本書又は寫が、諸氏の手中に入らんことを、余は神の慈悲に依りて、
  • 1728,647,64,2167に遇へり、彼は再び同艦隊に船長として任ぜられ、共にマラッカに航し、葡
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