『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.76

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たり、, ことなく、彼等は修道士等の腹部を強く毆打して、其の體内に注入せられ, 英蘭兩國の商館長等は、共に刑場に臨みたり、, たり、水瓶の水を傾け盡す毎に、之を止め、首領は自白を強要せり、一桶の水, と兩脚と兩腿を、腰掛即ち聖アンドレの十字の形をなせる拷問具の上に, たる水を、口を始め總ての體孔より吐出せしめしが、其の水は血と共に流, は、此の惡魔の所行の爲めに費されたり、刑の執行者等の憤怒は、なほ飽く, 縛められたり、強く緊められし爲め、血は縛帶に滲み出でたり、顏は幾重と, れ出でたり、同時に彼等は苛酷にも、彼を〓辱し嘲弄せり、, ペドロ・ドツニガなり、余は首を賭けて之を斷言するも可なりと言ひ放ち, りて反對の證言を行ふもの跡を絶たず、英吉利商館員リチャルドコック, 師父ドツニガは、下袴を除きて、悉く其の衣服を奪はれ、起立の儘にて、手頸, とに水を注ぎしが、其の水は直に咽喉に入らずして、犧牲者を窒息せしめ, なく布にて蔽はれ、咽喉は締められたり、刑の執行者等は、水瓶にて頭と顏, スは、彼は斷じて自ら述ぶる如く、ジュアン・ゴンサレスに非ずして、フライ・, 拷問, 慘〓ナル, こっくす, ノ言明, 元和六年七月六日, 七六

頭注

  • 拷問
  • 慘〓ナル
  • こっくす
  • ノ言明

  • 元和六年七月六日

ノンブル

  • 七六

注記 (21)

  • 1450,656,48,137たり、
  • 397,652,60,2184ことなく、彼等は修道士等の腹部を強く毆打して、其の體内に注入せられ
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