『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.218

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の刻まれたるを認めたり、, ゝことなかりせば、なほ其の上にも長らへしならん、トマソの妻にして、ジ, 殿は之を〓すべきことを命ぜられたり、陰暦十七日、小倉に於いて、, 引取り、トマソ・ゲンゴロー及び其の子ブンゾージヤコモは、全く三日の問, 喜を以て、祈祷を始めたり、シモーネは眼をあげて、一枚の板の表に、次の詞, コモの母なるマリヤの死せし日時は明ならず、また彼女と他の人々と, 此の五名は、パードレの教に從ひ、之を棄つることを肯ぜざる者として、, き恩惠を、一同に代りて謝したり、彼は越中殿に對して、遙に大なる感謝を, 生存したり、若しゼスス、マリアの全能なる御名を呼びつゝ、槍先に貫かる, シモーネは、笑顏を浮べ、明瞭に此の宣言を讀み、役人等に對して、此の著し, が十字架の上にて語りし言葉は、絶えず彼等の周圍に在りたる嚴重なる, 送りたり、これ其の死を四年間延期し、其の間に一〓大なる熱情と敬虔と, は死することなかりき、シモーネ及びマダレーナは、其の翌日、夕暮に息を, を以て、之に備ふることを得しめたるを以てなり、五人は九月十四日, 朝、日出後二時、十字架に、頭をやゝ垂れて磔せられしが、當日に, 年八月十八, 日ニ當ル、, ○元, 和六, 死刑ノ掲, 示文, 磔刑, 元和六年八月十八日, 二一八

割注

  • 年八月十八
  • 日ニ當ル、
  • ○元
  • 和六

頭注

  • 死刑ノ掲
  • 示文
  • 磔刑

  • 元和六年八月十八日

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  • 二一八

注記 (24)

  • 1697,666,56,778の刻まれたるを認めたり、
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