『大日本史料』 12編 36 元和六年雑載~元和七年正月 p.209

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君に託したり、, は、天祐といふべし、オランダ人は同船を曳航する爲め、四隻の小舟を派したり、余もまた之, を張り、また二十餘隻の小舟にて風下に曳航せしにも拘らず、潮流は之を風上に押流さん, とせり、されど第二の錨に依りて、辛うじて潮流の變ずるまで、同船を保ち留むる事を得し, 君等は、余と共にブル號上に會食せり、我等の出發に當りて、大砲五發放たれたり、, を失ひたり、若しその時速に他の錨を投ぜざりしならば、大なる危險に陷りしなるべし、帆, また余は、イギリスに於いて、弟ウォルタ!コックスに支拂ふべき五レアルをロビンソン, を祈ると、, 七日〔霜月二十三日〕, と欲すれども能はず、さればキヤプテン・プリングにその厚情を謝し、且つその航海の多幸, 説教師コプランド氏は、埋葬に當りて讀まるゝ章句に就きて説きたり、, 本日ジェームス・ロイヤル號は河内碇泊, またキヤプテン・プリング、キヤプテン・アダムス、キャプテン・レニス、説教師二名、ブラウン, 所に向ひたり、されど拔錨を急ぎし爲め、法印島の北方に押流され、重量二十七斤の錨一箇, 平-〓の王より傳言ありたり、彼は隻脚を傷つけし爲め、ジェームス・ロイヤル號を訪問せん, に倣へり、キヤプテン・ズツツク等は同船に來りて、キヤプテン・プリングに訣別の詞を述べ, ○新暦十七日ニシテ、元和六, 年十一月二十四日ニ當ル, すろいや, る號平戸, じえーむ, じえーむ, すろいや, る號訪問, ヲ出帆ス, 松浦隆信, ヲ中止ス, 元和六年雜載, 二〇九

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  • ○新暦十七日ニシテ、元和六
  • 年十一月二十四日ニ當ル

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  • すろいや
  • る號平戸
  • じえーむ
  • る號訪問
  • ヲ出帆ス
  • 松浦隆信
  • ヲ中止ス

  • 元和六年雜載

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  • 二〇九

注記 (29)

  • 1073,577,57,350君に託したり、
  • 386,589,82,2208は、天祐といふべし、オランダ人は同船を曳航する爲め、四隻の小舟を派したり、余もまた之
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  • 501,585,87,2212とせり、されど第二の錨に依りて、辛うじて潮流の變ずるまで、同船を保ち留むる事を得し
  • 1303,566,82,1992君等は、余と共にブル號上に會食せり、我等の出發に當りて、大砲五發放たれたり、
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  • 1190,570,82,2207また余は、イギリスに於いて、弟ウォルタ!コックスに支拂ふべき五レアルをロビンソン
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