『大日本史料』 12編 36 元和六年雑載~元和七年正月 p.226

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りなる我が九隻の船隊はマニラに向ひて出帆せり、一路平安を祈る、, を欲せざりしによりてなり、, 織四反、ケレミス織四反、及び絹四斤半を贈りたり、, ンゴの父シンソウ殿に渡したり、次の如し、, 余はリチャルド・ハドソンを河内に遣して、我が商館に殘りたる物品を報告し、之を大ドミ, スペックと共に小舟に便乘して、糖菓三壺、總量百六斤を彼に齎らしたり、内三十四斤は余, る贈物の披露を見る爲め、オランダ商館に赴けり、宛もこの時に當りて、平戸の王は都及び, 江戸へ向ひて出發し、オランダ人等は臼砲、大砲を數多放ちたり、その後余は、キャプテン・, の負擔にして、他はオランダ人等の負擔なり、また王に隨從せる内膳正殿に對し、赤セイス, 三日〔師走二十一日〕, 四日〔師走二十二日〕, かりし由なり、皇帝の委員會が、曩に我等の鉛を百斤五十匁にて購入すべしと彼に指令せ, し旨を、江戸に於いて、我が商館員に語りし由なるも、權六殿は、その價格にて之を購入する, またキャプテン・スペックが長崎より歸り來りしが、權六殿との交渉は、遂に得るところ無, 本日早朝、イギリス船及びオランダ船よ, 余は、會議にて決したる、諸貴族に對す, 長き敷板八一七枚, ○新暦十四日ニシテ、元和六, 年十二月二十一曰ニ當ル〓, ○新暦十三日ニシテ、元和六, 年十二月二十一曰ニ當ル, 江戸ニ赴, らニ向ケ, 松浦隆信, 船隊まに, 英蘭兩國, テ出帆ス, ク, 元和六年雜載, 二二六

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  • ○新暦十四日ニシテ、元和六
  • 年十二月二十一曰ニ當ル〓
  • ○新暦十三日ニシテ、元和六
  • 年十二月二十一曰ニ當ル

頭注

  • 江戸ニ赴
  • らニ向ケ
  • 松浦隆信
  • 船隊まに
  • 英蘭兩國
  • テ出帆ス

  • 元和六年雜載

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  • 二二六

注記 (30)

  • 1675,598,58,1667りなる我が九隻の船隊はマニラに向ひて出帆せり、一路平安を祈る、
  • 1215,599,56,688を欲せざりしによりてなり、
  • 525,597,57,1239織四反、ケレミス織四反、及び絹四斤半を贈りたり、
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