『大日本史料』 12編 36 元和六年雑載~元和七年正月 p.363

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祖者清水寺男美濃守康教、初而爲佛師、件康教之事可尋給云々、, 左大史孝亮朝臣記云、元和二年十一月十七日、, 〔歴代大佛師譜〕下僧康正, 大佛師康正并御藏長次來、康正先, 孝亮宿禰日次記], 本朝大佛師正統系圖〕, 慶長十三年六月廿八日附、, ○三寶院文書六(山城), 當に補すとあるなとを僻傳へして、康向・康教音近く、且運慶の父康慶をも相混して、かく四度, 大藏法橋經紹宛書状, 〔歴代大佛師譜〕下僧康正軈〓左大史孝亮朝臣記云、元和二年十一月十七日、, ○歴代大佛師, 譜附録所收, ○中, あ〓けれ、又康正の先祖清水寺云々とあるも、甚信用しかたき説なり、さるは大佛師系圖に、, 略、前, 康正音近けまは、同人かとも云へきに似たれと、時代少し下りて見ゆまは、必別人にてこそ, の男なるへし、前説除くへし, 美濃守康信男康尚とあると、尊卑分脈に、康尚は佛師祖と見ゆると、地藏靈驗記に、清水寺別, 康秀, 春村按に、康正は康清男、康慶父なるへく思へと、系圖に見え〓は、慥にもいしのたし、但康清・, (元和二年), 掲孝亮宿禰日, 十一月十七日、甲申、晴、, 次記ニ同ジ、, 再玄、系圖一本に據るに、〓〓秀, 計なくは傳へたるなるへし、いとも〳〵杜撰なる説なり, 略, 男, ○中, (黒〓), 大藏法橋經紹宛書状, 一十代, 當に補すとあるなとを僻傳へして、康向・康教音近く、且運慶の父康慶をも相混して、かく四〓, 康秀, 慶長十三年六月廿八日附、, 康正ノ先, 〓, 花押, 元和七年正月十日, 三六三

割注

  • ○歴代大佛師
  • 譜附録所收
  • ○中
  • あ〓けれ、又康正の先祖清水寺云々とあるも、甚信用しかたき説なり、さるは大佛師系圖に、
  • 略、前
  • 康正音近けまは、同人かとも云へきに似たれと、時代少し下りて見ゆまは、必別人にてこそ
  • の男なるへし、前説除くへし
  • 美濃守康信男康尚とあると、尊卑分脈に、康尚は佛師祖と見ゆると、地藏靈驗記に、清水寺別
  • 康秀
  • 春村按に、康正は康清男、康慶父なるへく思へと、系圖に見え〓は、慥にもいしのたし、但康清・
  • (元和二年)
  • 掲孝亮宿禰日
  • 十一月十七日、甲申、晴、
  • 次記ニ同ジ、
  • 再玄、系圖一本に據るに、〓〓秀
  • 計なくは傳へたるなるへし、いとも〳〵杜撰なる説なり
  • (黒〓)
  • 大藏法橋經紹宛書状
  • 一十代
  • 當に補すとあるなとを僻傳へして、康向・康教音近く、且運慶の父康慶をも相混して、かく四〓
  • 慶長十三年六月廿八日附、

頭注

  • 康正ノ先
  • 花押

図版

  • 元和七年正月十日

  • 三六三

注記 (41)

  • 1207,564,58,1522祖者清水寺男美濃守康教、初而爲佛師、件康教之事可尋給云々、
  • 1079,1548,59,1123左大史孝亮朝臣記云、元和二年十一月十七日、
  • 1053,561,112,818〔歴代大佛師譜〕下僧康正
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