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かち人のあつまの旅のくたひれにつえつき野とや人のいふらん, 里人は日なかの宿とおしゆれとおりしも冬の日こそみしかき, 二日、天晴、風すさましく、巳の時はかりに、風靜る、四日市場と云所に着、此里に知人あり、立, 寄て、午の時計に出る、濱松のさとを過、ひなかのさとにかゝる、, そととへは、そのなかにうたしる人や有けん、我おもふ〓を三十一字にていふとおしへけ, 里の名もこゝはあつたの宮なれはけふより冬の神無月かな, とて、夜もあくるほとに、このさとを出る、, れは、さらは哥よまんとて、, とて、駒をはやめて、ほとなく杖つき野にかゝる、かち人の、くるしきにや、かくいふ、, 舟人のこかれていせにつく里をくはなときけとたひはくるしき, りぬ、國守の御もとより、殊懇にいたはり給て、御舟なと給りて、くれかゝるほとに、あつた, を出て、はる〳〵の海路を經て、いせの國桑名の里に着、舟よりあかりて、, やう〳〵此野を過て、石やくしといふ所をとをるにしも人のかたる、歌とは、なに事をいふ, とて、神前へはまいらす、此國の守の御もとへさしていふへき事侍によりて、けふはとゝま, 元和七年九月二十二日, 杖〓野, 石藥師, 四日市場, 徳川義直, 桑名, 日永, 元和七年九月二十二日, 三五三
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- 杖〓野
- 石藥師
- 四日市場
- 徳川義直
- 桑名
- 日永
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- 元和七年九月二十二日
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- 三五三
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