『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.243

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それ眞の臺子の七ツ〓二ツ組といふは、此圖のとをり也、皆唐かねの道具を用べし、炭とり, 組・四ツ〓三ツ組・三ツ〓二ツ組・二ツマ一ツ置、添置とも添組ともいふ也、天井の上に、或は, は、さいろうにても、ふくべにてもくるしからず、これを畧して、六ツ〓三ツ組・五ツ〓四ツ, へおろし、ふたおきを水こぼしの跡へなをすのみ也、又茶入をぼんともにおろし、臺天目も, れば右あがりと云、左の方客座なれば左あがりと云、道具の組合・手前もちがひしやうに, て、作意にて色々に〓なり、扨座敷のつきに、右あがり・左あがりといふあり、右の方客座な, 茶入と臺天目を置を二ツ組といひ、下に釜水指・柄杓たて・ふたおき・火箸水こぼし・柄杓と, もに七ツ、これを七ツ餝といふ、上を組又置と云、下を〓と云也、眞の七ツ〓二ツ組を畧し, いへとも、あへてかわる事なし、上の組合の茶入を客の方に置、臺天目を勝手の方に置、下へ, るといふ事、惡き傳なり、眞のかざりを本として、畧の時も、ありやうに客まへかたにかざ, おろしても、をなし心也、扨手前は、客座左の方ならば、身を左へひねり、水こぼしを右の脇, 臺ともにおろすなり、手前の順〳〵、つねのとをりかわる事なし、又客入て道具もち出かさ, り置、亭主は手ぶりにて出、茶たてたるかよし、畧の作意の傳、用にたらず、口傳, 第五眞の臺子の事附り風爐, 眞ノ臺子, 元和七年十二月十三日, 二四三, 元和七年十二月十三日

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