『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.74

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等は、スペックスがこの爲めに殆ど爲すところ無かりしを知れり、されど、假令その爲, き、旗を主檣第一接檣に掲げ、イギリス人の一人が貴下に代りて副提督の任務に就き、, 事なり、次囘の遠征の際には、兩會社の命令に從ひ、貴下が防衞船隊の提督の任務に就, は、我等竝に上官等によりて承認せられ褒賞を受くべきなり、, マニラへの遠征を繼續するを拒否せざる事を期待す、この事は敵より捕獲品を得る爲め, に必要なるのみに止まらず、特に、兩會社にとりて支那貿易を獲得する爲めに必要なる, 我等は、イギリス人が、彼等の雇主等と我等の雇主等との間に結ばれたる協定に從ひ、, 旗を前檣第一接檣に掲ぐべし、茲に貴下が我等の爲めに委任せられ、權限を與へられて, 立つべき最も優れたる商品をジャカトラへ送附する手段を強化せんが爲めなり、, めに何等爲すところ無からんも、明年再び遠征を行はしむる事は適當なりと思はる、こ, の爲めに我等は既にハウトマンをして二艘の船をモルッカ諸島より平戸に向けて送らし, め、又ジャカトラに命令を發し、同地より日本に向け數艘のスヒップ船とヤハト船とを, 提督となりし上は、貴下はその榮譽と祖國の福〓とを大に顯揚せん事を要望す、その事, 派遣せしめたり、そは貴下がモルッカ諸島へ米を補給し、又掠奪商品の内にて祖國に役, 提督ニ任ジ, 防衞船隊ノ, 英蘭同盟ニ, ビじやかと, らヨリ平戸, 遠征ノ目的, もるつか及, 基クまにら, 英人ヲ副提, 二船舶ヲ送, やんせんヲ, 督ニ任ズ, 元和七年雜載, 七四

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  • 提督ニ任ジ
  • 防衞船隊ノ
  • 英蘭同盟ニ
  • ビじやかと
  • らヨリ平戸
  • 遠征ノ目的
  • もるつか及
  • 基クまにら
  • 英人ヲ副提
  • 二船舶ヲ送
  • やんせんヲ
  • 督ニ任ズ

  • 元和七年雜載

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  • 七四

注記 (28)

  • 1792,582,60,2140等は、スペックスがこの爲めに殆ど爲すところ無かりしを知れり、されど、假令その爲
  • 657,591,63,2111き、旗を主檣第一接檣に掲げ、イギリス人の一人が貴下に代りて副提督の任務に就き、
  • 774,589,62,2139事なり、次囘の遠征の際には、兩會社の命令に從ひ、貴下が防衞船隊の提督の任務に就
  • 315,597,58,1498は、我等竝に上官等によりて承認せられ褒賞を受くべきなり、
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