『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.247

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又余は彼に托して、先月十八日, 分存在すべし、, 本日、人夫百四十六人、大工十一人來れり、小舟十八隻分の石材を受取りたり、, 陸揚する場所に事闕くべしとの由なり、されど余が彼に語りし如く、その場所は他に充, べき報告書三通を送りたり、孰れも口語體にて認めたるものなり、一通はエマヌエル・ロ, に向ふ支那頭人のジャンク船にて送るべきものなり、, によれば、灣の縁邊を建造物にて滿たさば、ジャンク船、小さき船舶等を修理する爲めに、, ずと主張せしなり、而も彼等の行ひし所は、遙に之に過ぎたるものあり、されど彼等は、こ, 主馬殿は我等の通譯を招きて、彼も亦他の人々と同樣に、我等が家屋と波止場とを所有す, る事に同意する旨を語りたり、されど未だその言葉以外には、何等與へられざるなり、余, 附の紹介状即ち渡航證明書五, の事に關係せる事を覺らるゝを欲せず、たゞキャプテン・レオナルドが、余に語りたる所, の看るところによれば、オランダ人は、我等の海上にかくの如く築造を爲す事を適當なら, ドリゴスのジャンク船にて送るべきものにして、他の二通は、カガヤン及びパンガシナン, イートン君は、本日長崎に向けて出發せり、余は彼に托して、マニラの我が船隊に送付す, ○新暦二月二十八日ニシテ, 兀和七年正月七日二當ル、, 崎ニ赴ク, 利商館ノ波, 止場築造ニ, 和蘭人英吉, いーとん長, 反對ス, こつくす臺, 灣及ビまに, 元和七年雜載, 二四七

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  • ○新暦二月二十八日ニシテ
  • 兀和七年正月七日二當ル、

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  • 崎ニ赴ク
  • 利商館ノ波
  • 止場築造ニ
  • 和蘭人英吉
  • いーとん長
  • 反對ス
  • こつくす臺
  • 灣及ビまに

  • 元和七年雜載

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  • 二四七

注記 (27)

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