『大日本史料』 12編 42 元和七年雑載 p.378

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十二月三日〔霜月一日〕, 泊せり、, べき旨を述べたり、, 竝に青色リンネルの總てを提供し、更に金子に就きては、廣幅羅紗二反を賣却せし金子を, したり、, 貸與すべく、尚若し三十貫目に充たざる場合には、金子にても商品にても補ひて、提供す, 十二月四日〔霜月二日〕, の國王に對しオランダ人が彼等の品を提供すると同じ低廉なる價格にてケンシー生絲, き、權六殿が昨日當地より出立せし事を告げたり、かくて彼等は會議を開きストロエモン, 殿が彼より先に江戸に到著し得べき爲め、彼の後を追ふ事となりたる由なり、余は下關の, かくて本日は晝夜にて行程四十二リーグにして、日出時に上關迄八リーグ手前の所迄達, 日當地に滯在せり、オランダ人及び奉行は我等の船上に來りて晩餐を攝りたり、, 定宿の主人に一通の書翰を托し、本日附にて當地到著の旨をイートン君に報じ、且つ平戸, 我等は逆風なりしと激浪なりし爲め、終, 上關を過ぎて十リーグの由宇と呼ぶ村落に到著し、同處にてオランダ人に追付き、夜中碇, 本日夜迄に我等は行程十八リーグにして、, ○新暦十四日ニシテ、元和, ○新暦十三日ニシテ、元和, 七年十一月二日二當ル, 七年十一月日二當ル, んニ書翰ヲ, 松浦隆信二, 品ヲ提供ス, こつくす平, 戸ノいーと, 生絲等ノ商, 送ル, ル件, 上關, 由宇, 元和七年雜載, 三七八

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  • ○新暦十四日ニシテ、元和
  • ○新暦十三日ニシテ、元和
  • 七年十一月二日二當ル
  • 七年十一月日二當ル

頭注

  • んニ書翰ヲ
  • 松浦隆信二
  • 品ヲ提供ス
  • こつくす平
  • 戸ノいーと
  • 生絲等ノ商
  • 送ル
  • ル件
  • 上關
  • 由宇

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 三七八

注記 (32)

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