『大日本史料』 12編 45 元和八年六月~同年七月 p.324

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

しめたるや否やは判明せざるも少くとも沈默に陷らしむるに至りし事明かなる人物に遭, は正し、何となれば、彼等は、若し會員なる事を告白せば、人々は之を國事犯として絞, 首臺に吊して四裂きにし、且つ〓沸し去るべきを以て、才智に長けたる者は死を免れん, 膽さを以て、且つ此場に臨みては眞理を護る必要あり又信仰の名譽を守る義務ありしか, 遇したるなり、何となれば、パードレ・カルロが彼の正面に立ちて、其の獨特の心の剛, なり、と、されど、彼は惡人らしく振舞びたる次第にて、此度は、彼を眞に羞恥に陷ら, 論して曰く、イギリスに在るイエズス會會員等が常に斯くする習いなる限り、貴下の言, が爲め否認し、且つ、最善の解決策として最も有效なる手段、即ち〓言を用ふるを以て, 此の訊問に立合ひたるイギリス人等の一人は、此の囘答を鼻先にて冷笑しつゝ直ちに駁, る點を、明示せり、, ば一〓の勇氣を鼓して、次の如く言ひたるを以てなり、曰く、我も亦イギリスに在り, 制する事と、キリスト教徒なる事を告白すべく強制する事とを同一の義務なりと信じ居, の撞著し居る事柄、即ち此の背教者は、元來司祭乃至修道士なる事を證明すべく強, 此にも非ずと言ひ得るや、と、スピーノラは然りと答へ、且つ此の無知なる背教者〓, 次平, ○末, 批判ス, ひのらノ發, 藏ノ撞著ヲ, すぴのら反, 一英國人す, 言ヲ批判ス, 論ス, すぴのら平, 元和八年七月十三日, 三二四

割注

  • 次平
  • ○末

頭注

  • 批判ス
  • ひのらノ發
  • 藏ノ撞著ヲ
  • すぴのら反
  • 一英國人す
  • 言ヲ批判ス
  • 論ス
  • すぴのら平

  • 元和八年七月十三日

ノンブル

  • 三二四

注記 (26)

  • 599,697,62,2239しめたるや否やは判明せざるも少くとも沈默に陷らしむるに至りし事明かなる人物に遭
  • 1072,697,62,2239は正し、何となれば、彼等は、若し會員なる事を告白せば、人々は之を國事犯として絞
  • 954,693,63,2241首臺に吊して四裂きにし、且つ〓沸し去るべきを以て、才智に長けたる者は死を免れん
  • 368,691,62,2239膽さを以て、且つ此場に臨みては眞理を護る必要あり又信仰の名譽を守る義務ありしか
  • 485,692,59,2245遇したるなり、何となれば、パードレ・カルロが彼の正面に立ちて、其の獨特の心の剛
  • 717,694,62,2238なり、と、されど、彼は惡人らしく振舞びたる次第にて、此度は、彼を眞に羞恥に陷ら
  • 1186,687,61,2250論して曰く、イギリスに在るイエズス會會員等が常に斯くする習いなる限り、貴下の言
  • 834,692,61,2240が爲め否認し、且つ、最善の解決策として最も有效なる手段、即ち〓言を用ふるを以て
  • 1301,691,61,2246此の訊問に立合ひたるイギリス人等の一人は、此の囘答を鼻先にて冷笑しつゝ直ちに駁
  • 1425,694,53,468る點を、明示せり、
  • 254,694,59,2237ば一〓の勇氣を鼓して、次の如く言ひたるを以てなり、曰く、我も亦イギリスに在り
  • 1535,689,59,2247制する事と、キリスト教徒なる事を告白すべく強制する事とを同一の義務なりと信じ居
  • 1653,766,60,2171の撞著し居る事柄、即ち此の背教者は、元來司祭乃至修道士なる事を證明すべく強
  • 1764,687,64,2195此にも非ずと言ひ得るや、と、スピーノラは然りと答へ、且つ此の無知なる背教者〓
  • 1752,2855,42,79次平
  • 1801,2854,37,82○末
  • 1699,352,41,119批判ス
  • 1276,357,42,206ひのらノ發
  • 1743,352,41,204藏ノ撞著ヲ
  • 504,353,40,213すぴのら反
  • 1322,366,40,195一英國人す
  • 1233,352,41,207言ヲ批判ス
  • 461,350,40,77論ス
  • 1787,351,41,211すぴのら平
  • 1887,773,44,382元和八年七月十三日
  • 1884,2461,45,121三二四

類似アイテム