『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.166

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ならん、と、, たる修養の資と成るべきを以て、茲に其等の書翰の數節を附加ふべし、, ードレよ、キリストの御爲めに苦難を受くる、其の甘美なる、且つ其の快適なるを如何, ち、いとも嚴しき斷食と四旬節中連日の烈しき苦行の後、我等は無事復活祭を迎へたる, 彼は當コンパニアのさる司祭に書き送りたる一書翰に於て次の如く述べたり、即ち、パ, 彼は猶ほ同じく當コンパニアに屬する他の修道士にも同じく次の如く書き送りたり、即, せん、我等が絶えず斷食を續け居る此の牢獄に於て、余は今や實證を以て之を知る事を, 得たり、唯だ遺恨とすべきは〓に余が體力の盡き果て、思考力を喪ひて、最早聖なる瞑, 想を續行し難き事なり、思ふに、『我が幕屋を棄つるは速し』, 道士は、其間唯だ一度平戸に移されたる時を除けば、一歩も牢より外に出でし事無かり, しを以てなり、彼の數有る書翰より、彼が是等の苦難に就きて記す處を讀取る事は優れ, て、更に良き場所に於て光榮あるハレルヤを歌ふ事を許さるれば、我が喜悦は如何計り, そは余の喜悦の糧をば盆こ増大せしむるものなり、されど猶ほ復活祭の巡り來り, も、猶ほ死刑の場に連行さるべき喜ばしき報せを未だ得ざるなり、我等は暴力による死, ルベヽ, cali mei以上らてん語、聖句ナ, ○velox est depositio taberna-, シ、, 獄中ヨリノ, 書翰ノ, 書翰ノ二, 元和八年八月五日, 一六六

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  • ルベヽ
  • cali mei以上らてん語、聖句ナ
  • ○velox est depositio taberna-
  • シ、

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  • 獄中ヨリノ
  • 書翰ノ
  • 書翰ノ二

  • 元和八年八月五日

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  • 一六六

注記 (23)

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  • 1522,707,62,1801たる修養の資と成るべきを以て、茲に其等の書翰の數節を附加ふべし、
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