『大日本史料』 11編 別巻1 p.200

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る豐後の王の書翰のみを掲ぐべし、その言ふところは左の如し、, ザレスは使節等に代り、その君主の名に於いて服從の演説をなしたり、右終りて、モンシ, 爲されしも、かの地の獨自の文體をその儘に我等の言葉に改むることは容易ならざりき、, のためにあらず、キリストの代官、全教會普遍の父として、その主君豐後の王ドン・フラ, の敬虔と熱心とを賞讚し、聖會議員一同と共に、王等がその使節を介して表したる服從及, 二ョル・アント二オ・ボッカパヅリ、教皇の名に於いてこれに答へ、彼等の主君なる國王, は、日本語よりイタリヤ語に翻譯せし書翰を高聲に讀上げたり、その翻譯は能ふ限りよく, しかして、一同は、例の如く、甚だ注意深く、靜肅に、またかゝる重大なる聽問に常なる, の外に導き、少しく高くしつらへ、美しく飾りたる場所に起立せしめたり、教皇の書記官, 誠なる服從を表するためなりと言ひ、その書翰を呈したり、教皇は少からざる感謝と親愛, ンシスコ、有馬の王ドン・プロタシヨ、大村の領主ドン・バルトロメオの名に於いて、忠, とに滿ちたる言葉を以て、短き返答を與へたり、しかるのち、式部官は彼等を樞機卿の座席, び親交を認めたり、最後に、彼等の模範により、たゞに、その島の他の王侯のみならず、, 書記官がこの書翰、竝びに他の二通の書翰を讀上げたるのち、パードレ・ガスパル・ゴン, 敬虔と愛情との感動を以てこれを聽きたり、こゝには、その身分によりて、第一に讀みた, ○中略、教皇宛大友義鎭書翰, 歐文材料第七十九號譯文參照、, 教皇宛書翰, 語譯, ノいたりや, 天正十年是歳, 二〇〇

割注

  • ○中略、教皇宛大友義鎭書翰
  • 歐文材料第七十九號譯文參照、

頭注

  • 教皇宛書翰
  • 語譯
  • ノいたりや

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二〇〇

注記 (22)

  • 791,620,62,1640る豐後の王の書翰のみを掲ぐべし、その言ふところは左の如し、
  • 590,619,62,2294ザレスは使節等に代り、その君主の名に於いて服從の演説をなしたり、右終りて、モンシ
  • 1096,612,71,2273爲されしも、かの地の獨自の文體をその儘に我等の言葉に改むることは容易ならざりき、
  • 1793,616,68,2288のためにあらず、キリストの代官、全教會普遍の父として、その主君豐後の王ドン・フラ
  • 386,625,65,2296の敬虔と熱心とを賞讚し、聖會議員一同と共に、王等がその使節を介して表したる服從及
  • 490,633,62,2286二ョル・アント二オ・ボッカパヅリ、教皇の名に於いてこれに答へ、彼等の主君なる國王
  • 1205,619,69,2289は、日本語よりイタリヤ語に翻譯せし書翰を高聲に讀上げたり、その翻譯は能ふ限りよく
  • 996,623,66,2291しかして、一同は、例の如く、甚だ注意深く、靜肅に、またかゝる重大なる聽問に常なる
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  • 1672,624,70,2289ンシスコ、有馬の王ドン・プロタシヨ、大村の領主ドン・バルトロメオの名に於いて、忠
  • 1439,620,70,2297とに滿ちたる言葉を以て、短き返答を與へたり、しかるのち、式部官は彼等を樞機卿の座席
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