『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.337

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に於て互に告解を行ひたり、告解終りて後、讚美歌を合唱せり、, べき時に方りて大いに心を動かされたり、されど聖寵の中に互の紐帶の一段と鞏固と成, るを覺え、何者も之を動かす能はざるものと成りたるべし、果して、牧者等は將に神羔, 事を望みしなり、彼等を恐怖に撃たしめ、彼等の反抗を制御せんが爲めなりき、尤も、, 猶ほ多くの人々は言葉を續けたり、其の人々とは、特にスピノラ、キムラ、ジョセフ, 柵の前に集まれる大村の告解者等は終に馬より降りる事無く、其の儘長崎の殉教者等の, 竝びにペドロ・サンポ、アントニオ・キウニ、トマス・アカフォシ等のイルマンなり, 明以前より參集し、總べての丘陵を蔽ひ盡せり、權六は自らキリスト教徒等の數の多き, 彼は人情よりして之を期せしものなり、信徒等の群は彼等の牧者が將に生贄に捧げらる, テ・サン・ジャシント、フランシスコ・デ・モラレス、ペドロ・ダビラ等の諸パードレ, に其の血をもて淨められたる彼等の衣服を捧げんとするに當りて、取り殘されたる彼ら, 到著を持つ事凡そ一時間に及べり、其間彼等は其の足を地に附くる事無く、群衆の眼前, 着席し、其の傍に平戸及び大村の重臣等座を占めたり、十萬餘を算する夥しき群衆は黎, 等の爲めに犧牲の代償を要求せり、, の牝羊, ○信, 徒、, 徒ノ到著ヲ, 等長崎ノ囚, 大村ノ囚徒, 待ツ, 以下臨席ス, 理人助太夫, 元和八年八月五日, 三三七

割注

  • ○信
  • 徒、

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  • 徒ノ到著ヲ
  • 等長崎ノ囚
  • 大村ノ囚徒
  • 待ツ
  • 以下臨席ス
  • 理人助太夫

  • 元和八年八月五日

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  • 三三七

注記 (25)

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