『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.340

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く見えたり、, き、場内に入りし告解者等は各こ其の刑柱の許に導かれたり、長崎の囚人の中三人の者, つ其の口より讚美歌を取去る事能はざりしなり、, る大村の告解者等を導き入れたり、彼等は其の修道會をも品級をも些も顧みる事無かり, 彼等は到著するに及びて靈魂の師父等に會釋を爲したり、パードレ等も亦答禮せしが、, マも其の賓客たりしパードレ・ド・モラレスを尊敬せり、マリアは此の日、夫の喪明け, スケンダユウの合圖に依りて、兵卒等は直ちに其の命に隨ひ、火刑の宣告を與へられた, 互に交せし會釋は、孰れも不滅の希望に依りて熏高きものなりき、ルシアは彼女が匿ま, ひ居りしパードレ・リシャール・ド・サン・タンヌに敬意を表せり、又マリア・ムラヤ, は焚刑に處せらるゝ筈なりしが、〓に刑柱は唯一本を餘すのみなりき、其の刑柱はパー, の衣服を〓ぎ、又其の聖像を奪取るとも、人々は竟に彼等の心よりデウスを奪取り、且, しを以て、白天鵞絨の衣裳を身に著け居りしが、喜悦に輝ける其の顏は、宛も天使の如, 人々は又ポール・タナカ〓日の衣服をも〓ぎて殆ど裸體ならしめたり、されど假令彼等, 女はこの聖なる會服を〓がれしが、聖母頌歌, を歌へり、, hcat, ○magni-, 山ハ白天鵞, 絨ノ衣裳ヲ, ニ入ル, 囚人等刑場, まりあ・村, 著ク, モ衣服ヲ〓, ぱぶろ田中, ガル, 刑柱不足ス, 元和八年八月五日, 三四〇

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  • 山ハ白天鵞
  • 絨ノ衣裳ヲ
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  • 囚人等刑場
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  • 著ク
  • モ衣服ヲ〓
  • ぱぶろ田中
  • ガル
  • 刑柱不足ス

  • 元和八年八月五日

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  • 三四〇

注記 (29)

  • 731,667,50,300く見えたり、
  • 372,670,59,2246き、場内に入りし告解者等は各こ其の刑柱の許に導かれたり、長崎の囚人の中三人の者
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