『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.467

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事なりき、, て、壯なる意氣と大なる勇氣とを有ちて出立つ人の如くなりき、何となればカルロはコ, 涯を通じて忘れ得ぬ地と成れり、何となれば、彼が友人として有ち、其の魂に大なる共, み、神の聖なる御名を、福音の光の中に裹まれつゝ、かの最果の地日本に迄齎し、かの, コンパニアが其の修練者等を試さんが爲めに設けし二箇年の最初の年は過ぎたり、カル, ロは當時、其の時間足らざりし爲め、二年目をレッチェにて修むべく同地に送られ、次, ンパニアに入會するに際して携へたる、かの高邁にして高貴なる計畫の爲め充分なる配, 勞を覺ゆる坂道を目前にして、其の頂上を究めざる内は斷じて速度を緩めまじと決意し, で哲學の課業に著手する爲め、同地よりナポリに〓りたり、而して彼には是等兩地は牛, 慮を爲しつゝ絶えず自己を陶冶せしを以てなり、其の計畫たるや、彼の熱望し居りし事, 柄に對して神が選び給ふに相應しき修道者としてのみならず宣教師としても善徳を積, 感を覺えたる二人の聖者在りたればなり、即ちレッチェにはパードレ・ベルナルディー, 地に於て働きつゝ生き、苦難の裡に死する事なりしが、そは英雄的なる任務には至當の, 年の間に、彼が精神の遍歴を通じて前進せし樣は、恰も傾斜のいとも急にして攀るに疲, れつちえ二, 學ブ, ぱーどれ・, れありーに, 元和八年八月五日, 四六七

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  • れつちえ二
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  • 四六七

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  • 924,676,53,246事なりき、
  • 1625,677,56,2236て、壯なる意氣と大なる勇氣とを有ちて出立つ人の如くなりき、何となればカルロはコ
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  • 1157,679,58,2239み、神の聖なる御名を、福音の光の中に裹まれつゝ、かの最果の地日本に迄齎し、かの
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  • 681,695,58,2235ロは當時、其の時間足らざりし爲め、二年目をレッチェにて修むべく同地に送られ、次
  • 1510,681,58,2249ンパニアに入會するに際して携へたる、かの高邁にして高貴なる計畫の爲め充分なる配
  • 1741,672,57,2251勞を覺ゆる坂道を目前にして、其の頂上を究めざる内は斷じて速度を緩めまじと決意し
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