『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.91

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衰弱した状態になり、ある日突然叫び始めデウスへの感謝と讃美の言葉を口にするとい, て、彼女達を慰撫し褒めたのちに、キリスト教徒達の教えが大変立派であるので、彼も, 覚悟でいると、多量の涙を流しながら、彼に申し出た。奉行はこれを見て驚いた。そし, る。そのため、彼は名誉と所持していた銀を失ってしまい、今なお大きな苦悩のうちに, れるように、自分達は主であるイエス・キリストのために死と如何なる侮辱にも堪える, を罰せず, 良なキリスト教徒が同情して自分の家に彼女を招いて養っていたが、彼女は病んで大変, またその説教を聴きたいと思っていると彼女達に述べた。奉行がこうしたことを述べた, にはおかなかった。何故なら、彼は別のいくつかの件で殿の面前で訴えられたからであ, るのではないかと恐れたからである。しかし、私達の主は彼等, 貧しい、卒中で倒れて口が利けず、三年前に聖なる洗礼を受けた女性について、ある善, 鉱山のあるこの地では、迫害が終息した後、一つの注目すべき事件が起こった。一人の, 勇気を振って自分達がキリスト教徒であり、従って、彼が彼女達をそのように扱ってく, ある。, のは、殿の命令が無いのに彼がキリスト教徒達に対して行なったことを彼等が殿に訴え, ○迫害者ノ役人及, ヒ奉行ヲ指ス、, 鉱山奉行ノ, 対応, 訴ヘラル, 鉱山奉行等, スル霊顕, 基督教徒ノ, 女性ニ対, 元和八年雑載信仰・土俗, 九一

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  • ○迫害者ノ役人及
  • ヒ奉行ヲ指ス、

頭注

  • 鉱山奉行ノ
  • 対応
  • 訴ヘラル
  • 鉱山奉行等
  • スル霊顕
  • 基督教徒ノ
  • 女性ニ対

  • 元和八年雑載信仰・土俗

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  • 九一

注記 (26)

  • 307,650,61,2279衰弱した状態になり、ある日突然叫び始めデウスへの感謝と讃美の言葉を口にするとい
  • 1544,655,63,2287て、彼女達を慰撫し褒めたのちに、キリスト教徒達の教えが大変立派であるので、彼も
  • 1668,649,64,2293覚悟でいると、多量の涙を流しながら、彼に申し出た。奉行はこれを見て驚いた。そし
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