『大日本維新史料 編年之部』 1編 7 弘化4年8月11日~同年8月29日 p.72

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

歸り晝飯、, 二十四日、晴、, ○當六月廿六日に入津、, 名殘そ餘所におもひしらるゝ, 候へハ、番所處々に有之、加比丹居間に上る階子段有り、段上り一間四方に畫板有り、眞向, ふには鏡をりけたり、其次の間、硝子細工種々、右の眞中に鏡有、其下に燭燈、左大花瓶、, ○船驗五つ、赤白紺の旗、中帆柱は長小驗、, の向ふ家に暫休息、茶菓等出る、御役人待居候處、皆々被揃候故、直に蘭館に至る、門を入, 佐分利方ゟ人來る故、佐分利方え行候處、皆々打立離筵の處也、共に三献を傾け立出、蘭館, あけやすりらぬあふ坂のせき, またこんと契りはすれとぬた度は, ○蘭船幅六間半許、長さ二十三間餘、, 朝早起、荷を入組、間内盡くざひ懸け、掃除ぬくひ, ○本邦筑州船中に、白の幕走らあして、大船三艘、小船十五六艘出たり、, 上け、朝飯仕舞、勘定仕舞、直に立、名殘おしみて、, 眞中に卓子臺、左りに寢臺、椅子ハ二拾餘も〓り有之、椅子の上左大右燭有, 唐館・蘭館をも、あら〳〵うつし, 出したらんには、嬉しからまし、, 婦人と小兒の圖有, ○中, 略, り、何れも同し, 蘭館參觀, 熊本藩士ノ, 弘化四年八月十三日, 七二

割注

  • 唐館・蘭館をも、あら〳〵うつし
  • 出したらんには、嬉しからまし、
  • 婦人と小兒の圖有
  • ○中
  • り、何れも同し

頭注

  • 蘭館參觀
  • 熊本藩士ノ

  • 弘化四年八月十三日

ノンブル

  • 七二

注記 (26)

  • 1247,659,58,248歸り晝飯、
  • 1133,666,55,308二十四日、晴、
  • 1594,665,56,579○當六月廿六日に入津、
  • 1823,718,57,727名殘そ餘所におもひしらるゝ
  • 429,657,65,2233候へハ、番所處々に有之、加比丹居間に上る階子段有り、段上り一間四方に畫板有り、眞向
  • 320,666,62,2211ふには鏡をりけたり、其次の間、硝子細工種々、右の眞中に鏡有、其下に燭燈、左大花瓶、
  • 1473,662,62,1041○船驗五つ、赤白紺の旗、中帆柱は長小驗、
  • 546,668,63,2222の向ふ家に暫休息、茶菓等出る、御役人待居候處、皆々被揃候故、直に蘭館に至る、門を入
  • 660,658,64,2233佐分利方ゟ人來る故、佐分利方え行候處、皆々打立離筵の處也、共に三献を傾け立出、蘭館
  • 780,719,57,735あけやすりらぬあふ坂のせき
  • 898,719,54,846またこんと契りはすれとぬた度は
  • 1707,666,58,899○蘭船幅六間半許、長さ二十三間餘、
  • 1123,1660,59,1222朝早起、荷を入組、間内盡くざひ懸け、掃除ぬくひ
  • 1356,665,61,1758○本邦筑州船中に、白の幕走らあして、大船三艘、小船十五六艘出たり、
  • 1012,665,59,1215上け、朝飯仕舞、勘定仕舞、直に立、名殘おしみて、
  • 201,1025,68,1864眞中に卓子臺、左りに寢臺、椅子ハ二拾餘も〓り有之、椅子の上左大右燭有
  • 1158,1015,46,595唐館・蘭館をも、あら〳〵うつし
  • 1113,1017,42,590出したらんには、嬉しからまし、
  • 236,657,45,344婦人と小兒の圖有
  • 1276,931,40,77○中
  • 1232,930,41,45
  • 199,659,38,273り、何れも同し
  • 621,293,43,169蘭館參觀
  • 678,294,45,202熊本藩士ノ
  • 1938,841,45,380弘化四年八月十三日
  • 1935,2435,42,71七二

類似アイテム