『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.791

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て何等かの裏切り行爲を働くことがなかったように御惠みを垂れさせ給え。またちょうどこの, った。「私は貴下のところへやって來たいのであり、もし私がオランダ人の勤務を逃れること, ス商館へ行かぬよう、行ったら死刑にする、との禁令を受けていると語り、「しかし」と彼は言, 害したとの私の以前からの意見を確信させるのである。神よ、彼等が司令官キーリングに對し, ができたなら、私はもはや彼等のもとで服務するつもりはまったくない。」と。, させたが、しかし、同船は入港せず、ただ、ハリアッセ號と呼ぶ小型の方の船が入港しただけで, が我々のイギリス商館に來て、私に、彼等は皆イギリ, った。そこで私は櫂一四挺をつけた我々のフォイフォニをやって、同船を曳き入れるのを助け, の同國人〓, あった。私はそのフォイフォニでリチャード・キングを派遣したが、それは彼がオランダ語を, は當地方にいるイギリス人を自分た, と語った。この友好的でない扱いは、なおも私に、彼等グ, 私はジョン・デリクソン・ラムが彼の船を今日〔平戸に〕曳き入れようとしていることを知, 時、ひとりの醉ったフレミング人, ちの不倶戴天の仇敵と考えているので、それ故彼等, 話すからであった。そしてそのことが幸いして、そのイギリス人たちが彼〓〓, が我々の商館に來るのを禁ずる、, ととなった。しかし彼, 〓は彼等に反駁して、彼等, 〓を訪問するため上陸する許可を司令官に求めていると語る機會を見出させるこ, がモルッカ諸嶋で我が國民を殺, に、彼等が彼等, 英人。, ○オラン, タ人。, ダ人。, ○オラン, 館員, ○船内の, ダ人。, ○ラ, ○オラン, )英商, ○キン, ム, 遣ふ, 蘭船員逃れ, 司令官ラム, 之を許さず, て英商館に, キーリング, 號入港す, 希望す, 助す, の安否を氣, 庇護を求む, 戸入港を援, 商館訪問を, ハリアッヤ, 語を克くす, て蘭船の平, リチャード, 蘭船内の英, 人乘組員英, 早船を出し, ・キング蘭, 一六一七年七月, 七九一

割注

  • 英人。
  • ○オラン
  • タ人。
  • ダ人。
  • 館員
  • ○船内の
  • ○ラ
  • )英商
  • ○キン

頭注

  • 遣ふ
  • 蘭船員逃れ
  • 司令官ラム
  • 之を許さず
  • て英商館に
  • キーリング
  • 號入港す
  • 希望す
  • 助す
  • の安否を氣
  • 庇護を求む
  • 戸入港を援
  • 商館訪問を
  • ハリアッヤ
  • 語を克くす
  • て蘭船の平
  • リチャード
  • 蘭船内の英
  • 人乘組員英
  • 早船を出し
  • ・キング蘭

  • 一六一七年七月

ノンブル

  • 七九一

注記 (58)

  • 749,603,63,2261て何等かの裏切り行爲を働くことがなかったように御惠みを垂れさせ給え。またちょうどこの
  • 437,613,63,2264った。「私は貴下のところへやって來たいのであり、もし私がオランダ人の勤務を逃れること
  • 540,608,64,2271ス商館へ行かぬよう、行ったら死刑にする、との禁令を受けていると語り、「しかし」と彼は言
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  • 331,608,63,1882ができたなら、私はもはや彼等のもとで服務するつもりはまったくない。」と。
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