『大日本維新史料 編年之部』 2編 1 安政1年1月~同年1月20日 p.123

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ひ、英文醫書を出し誇り示す、又畫師某人のために、扇面の画を爲す、余を見て画稿を出し示, す、長崎の風景を寫し、高鉾等には東經の度を記す、頗〓自得の色あり、又一小册子を出し、, 余姓名を書す〓を乞が、姓名を書し與へけれは、和蘭字にて書きた〓をも付すへしと云へり、, めぬ、伯徳〓勃爾觚・莫斯科寉の城闕の景色、蘭暾・巴理斯の都府宮殿なとを始めとして、虎, 暇あらす、其製作は煩しけれは記さす、奇巧人を駭すに足れり、然れとも江都にて影画とい, の如く盛ならされと、人々甚た打解た〓有樣にて、色々もてなししぬ、余をはドクトルと呼, た〓に酪をかけたる、甚た美なり、かすてらに、酪に沙糖を和くたるを、絲の如く錯綜して絡, へ〓者も、其奇巧服〓、多くは彼に讓らしと覺えぬ、酒はマテイラウエイン、殺核は鯛のむし, 四半時十時波戸場に到り、全權等の船に上〓を待つ、八時二時前諸人の駕波戸場に來る、余及, 又横文を書しけれは、讀て見て喜ひけり、又一人あり、余を引て甲板上に到〓に、影画をはし, 獅子犀象の眞形、けむしの木葉上に生し、漸く長大と服りて、後蝶に化する状等、皆數第るに, ひ武田生は、安穩丸といへる官船に坐す、フレガツトに近つけは、皷樂起る、今日は客日の設, 正月四日、半晴半陰、夜雨、, 〔箕作阮甫西征紀行〕, 亦豈獨提燈哉、, 祥一所藏本, ○子爵箕作, 歡, 露人トノ交, 露船ニ至ル, 影畫ヲ觀ル, 安政元年正月四日, 一二三

割注

  • 祥一所藏本
  • ○子爵箕作

頭注

  • 露人トノ交
  • 露船ニ至ル
  • 影畫ヲ觀ル

  • 安政元年正月四日

ノンブル

  • 一二三

注記 (23)

  • 1107,595,77,2245ひ、英文醫書を出し誇り示す、又畫師某人のために、扇面の画を爲す、余を見て画稿を出し示
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