『大日本維新史料 編年之部』 2編 2 安政1年1月21日~同年1月晦日 p.142

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山神のめくみに〓もなく再ひ歸るわかやとりかなと。肥前守之扇へ記して。參らせたり。, 順作良右衞門呼出し。酒を爲給。且いかゝしてしられけむ。宮崎又太郎原甚藏といふ家, 頃迄。いろ〳〵と物語有。舊作之詩なと認られて。左衞門尉にも。強るしるし候へよ之事, たるか〓し。今夜納戸使にて〓。反物代銀二十枚くきたり。いろに懇意なれはとて。可貰に, あらす。よりて夫は差返し候。, 有〓なと。實に當時一人なるへし。二十年來の懇意なるに。以前ゟは。二三段も又すゝみ, 所は豐後日田に近し。よりて高橋古助殿被參候。例之通酒差出候る。いろ〳〵と物語な, こる扇殻被出々れ)は。魯西亞人乃云によりて。彼船に乘て歸さに。といふ前書して。二荒, 忰孫共召連來る。今般之御用濟を悦候る。當人并弟子共まてより。詩一篇を贈る。求馬は, 廿三日晴六半時に佐嘉を出て。神崎と云所にて。晝休いたし。田代にいたり止宿○此, 代池田岩之丞來る。一寸逢候る。御料所之事承候る返し候。日田の百姓廣瀬求馬并同人, け之。手みやけ乃もの奉らむといひしに。尤よしとの右之品々にて。酒を出し。夜四ツ時, 來に逢度よ之事之。甚藏は日田へ羽くらの代參として參りたれは。其〓をいひたるに。, 聞濟れて。再ひ酒のみ物語して。夜四時に歸られたり。肥前守節儉にして。領分之百姓難, といたし候。古助殿末子當年十六才之由參候。相應相見候。紋附之小袖遣し候。日田郡, 安政元年正月二十二日, 廣瀬淡窓來, 佐賀ヲ發ス, 安政元年正月二十二日, 一四二

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  • 廣瀬淡窓來
  • 佐賀ヲ發ス

  • 安政元年正月二十二日

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  • 一四二

注記 (20)

  • 1483,678,80,2175山神のめくみに〓もなく再ひ歸るわかやとりかなと。肥前守之扇へ記して。參らせたり。
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