『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.174

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前之ケ條内、遺漏之分、, 見セ候樣仕形いたし候へとも、禁止の趣に手をふり候處、夷人自分帶し居候劔をぬき、, 右之亞墨利加語之儀ニな差出候ニ付、猶重な調可申上候、以上、, 殊に見事ニ候故、夷人大に喜び、且少し打驚き、ケ程迄には有之間敷と存候樣子のよし、, 其人へ手渡し致し候付、已事を得ず受取一見候上、こちらのも拔放ち見候處、氷の如く, 寅二月, 節、外の人劔をなて候處、直に拔爲見候故、私も手に取り能々見候へは、〓日かくの, 如、鍔先壹尺五六寸にて、燒刄よふのものも無之、金色は眞鍮の如く、尤重は厚く、重サ, 是は萬一鈍刀ニて錆居候なは、御國の恥に候處、幸の事と被存候、私居候處へは參り候, 一此方の刀をい殊の外見たがり、衆人の中に一人立派の拵いたし候を、横へ居候處、拔き, 候劔よりは、更に鈍きものと相見へ候、, も足輕術手と申もの三本かげ位有之、詰り切レ候ものには無之、舶來のゲヘル筒に附居, 一白水類, 安政元年二月十五日, 日本刀ト洋, 刀, 一七四

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  • 日本刀ト洋

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  • 一七四

注記 (17)

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