『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.270

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雨ふり出づ、, 立つ、後ろ四尺さがりて押への役人あり、總て某が十日以來しきし所の法に少しも違ふ事, を用ふるかを問はしめむとするに、某に直に問ふべしと云ふ、よりて其器を指し、イオヂ, なし、船より獻具の品持運ぶ事夥し、七ツ下る頃、事濟みて各船に歸る、固め人數をもより, て引揚ぐ、(, 某も其所にゆきて、與力何がしをすかし、異人閣老に奉る品ども、内々覽ることを得、, りし馬を寫す、傍に浦賀同心何がしあり、これをしてイオヂウムを用ふるか、フロビウム, 十六日、七時ばかりに應接場を巡視す、けふは進獻の品物番するとて、數士其玄關を固む、, のさまいはむ方なし、海の面に洋舶八隻碇を卸したるも、亦殊に珍らしき景色也、, 十七日、早朝應接の場を巡警す、午后又巡警す、異人タゲウロライペンを出し、某が乘り來, 十五日、夷舟より進獻のもの揚ぐるとて、此日も人數を出す事十日の如し、出陣の頃より, 異船より銃隊一隊陸に上り、陣を立つ、左右廿四人づゝ二列に竝び、四十八人、中に小旗を, 山というて、南の海に向ひし所に、〓干に倚つて眺むれば、日うらゝかに風輕く、江山湖〓, ウムかフロビウムかといひしに、異人驚きたるさまして、フロミウムと答へ、且、其器を撫, でながらタゲウロライペンといふ、即又頷きてタゲウロライペンといひしかば、ます〳〵, (, 此夜力, 士皆著, 獻上品ヲ内, 見ス, 寫眞ニ關シ, 米人ト問答, 米人上陸, 安政元年二月十五日, 二七〇

割注

  • 此夜力
  • 士皆著

頭注

  • 獻上品ヲ内
  • 見ス
  • 寫眞ニ關シ
  • 米人ト問答
  • 米人上陸

  • 安政元年二月十五日

ノンブル

  • 二七〇

注記 (25)

  • 1507,639,53,305雨ふり出づ、
  • 1268,632,66,2228立つ、後ろ四尺さがりて押への役人あり、總て某が十日以來しきし所の法に少しも違ふ事
  • 451,630,67,2213を用ふるかを問はしめむとするに、某に直に問ふべしと云ふ、よりて其器を指し、イオヂ
  • 1152,630,65,2227なし、船より獻具の品持運ぶ事夥し、七ツ下る頃、事濟みて各船に歸る、固め人數をもより
  • 1030,634,83,268て引揚ぐ、(
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