『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.291

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する提督の注意書に、正式の返答を與ふる〓を契約せり、, アボツトの上陸せしや、浦賀代官榮左衞門及他の官吏之を出迎ひ、條約館に案内せしか、, に圓形の轍路を造り、電線を延長するか爲に柱を建つる等、皆な日本人の助力を得たり、, か爲、日々之ニ從事せり、日本の吏員は又之を助けて種々の便利を與へ、其人足は此等の, す、斯くて双方の間に通信を初めしあは、日本人は頗る驚きて、其運用の方法等を注視し, 彼等は機械を排列措置するに當りては、毎万小兒の如く罪なき容貌を爲して、樂しげに之, 爲に派遣せられたり、故に、日本人は條約館に隣りて一の家屋を作り、之か準備を爲せり、, 節は暫時評議の後、次の木曜(三月十六日)を以て提督と會合の日と定め、其折、開港に關, やかて林大學頭出て來り、例の如く一應の口誼濟みて後、アボツトは通辯と共ニ他の小室, 物品を野晒に爲さゞるの爲、小屋を作りて之を蔽ひ、又土地を均して、小氣車の運轉の爲, 其線は殆んと一哩間延長して、其一端は條約館に、一端は之か爲に新に作りたる家屋に通, ニ誘はれ、茲ニ提督よりの書面を渡し、又贈品受渡しに付て、諸種の儀式あり、其時日本使, を眺めたり、電信機械はドラパー及ひウヰリウム兩人の指圖によりて早くも整ひたるが、, 贈品は今公然渡濟になりたれは、米國士官及ひ人足は之を開放し、陳列して看覽に供せん, ツト之を指揮して本船を發したり、アボツトは相當の儀式により、贈物を日本使節に渡す, 日米應接, 電信機, 贈品ノ陳列, 安政元年二月十五日, 二九一

頭注

  • 日米應接
  • 電信機
  • 贈品ノ陳列

  • 安政元年二月十五日

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  • 二九一

注記 (20)

  • 1155,615,61,1415する提督の注意書に、正式の返答を與ふる〓を契約せり、
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