Loading…
要素
割注ノンブル
OCR テキスト
を以て〓されん〓を求めしかは、承諾の意を告けたり、, るのみか、強迫の風を裝ひ、劒を拔くに至れりと、然れとも終に穩に附記して曰く、是れ思, に於て、無理に米國貨幣を以て日本貨幣と交換したり、この事は日本政府の嚴禁なりしか, は、土地の官吏は之か爲に頗る當惑したりと見え、日本官吏はこの事を報して曰く、米國, 廣くして、人家稠密、一般の有樣頗る整然たりしと、彼は人家或は殿堂等に入り、或は商店, を收め、其代に米貨を遺して立ち去れりと、又別に報して曰く、彼は穩に説きしも從はざ, ふに害意あるにあらずして、只慰の爲なるべしと、翌日、伊之介は米貨三弗半を携へ來り, を示せしに、彼は猶多くを見ん〓を望みしかは、其請の如くせしに、彼は又秤を借り、一方, 次ニ其史料ヲ收ム。, 官吏は路傍の商店に至り、日本貨幣を示さん〓を望みたり、其手代は用心して僅少の貨幣, 〔鳥取藩屆書〕, の皿に米國の銀貨を載せ、他の一方に我金銀貨を混して之を載せ、之を量りて自ら日本貨, て、是れ昨日無理に交換されたる者之、其金銀銅各六ケの日本貨は、法教師之を所持する, 示せりと、彼は此の機會を以て、日本の大市街の一なる神奈川を見るを得しが、其街道は, ○是日、米人二名、又路ヲ失シ、明石藩警備ノ根岸ヨリ鳥取藩警備ノ本郷間ヲ彷徨ス。, 鳥取藩從江戸之日記寫所載, ○縣立鳥取圖書館所藏本, 安政元年二月十六日, 三九一
割注
- 鳥取藩從江戸之日記寫所載
- ○縣立鳥取圖書館所藏本
柱
- 安政元年二月十六日
ノンブル
- 三九一
注記 (19)
- 573,616,59,1358を以て〓されん〓を求めしかは、承諾の意を告けたり、
- 921,619,64,2218るのみか、強迫の風を裝ひ、劒を拔くに至れりと、然れとも終に穩に附記して曰く、是れ思
- 1613,618,64,2222に於て、無理に米國貨幣を以て日本貨幣と交換したり、この事は日本政府の嚴禁なりしか
- 1497,615,63,2228は、土地の官吏は之か爲に頗る當惑したりと見え、日本官吏はこの事を報して曰く、米國
- 1728,614,64,2230廣くして、人家稠密、一般の有樣頗る整然たりしと、彼は人家或は殿堂等に入り、或は商店
- 1036,617,63,2221を收め、其代に米貨を遺して立ち去れりと、又別に報して曰く、彼は穩に説きしも從はざ
- 804,616,63,2216ふに害意あるにあらずして、只慰の爲なるべしと、翌日、伊之介は米貨三弗半を携へ來り
- 1264,620,66,2221を示せしに、彼は猶多くを見ん〓を望みしかは、其請の如くせしに、彼は又秤を借り、一方
- 343,732,59,469次ニ其史料ヲ收ム。
- 1382,612,65,2231官吏は路傍の商店に至り、日本貨幣を示さん〓を望みたり、其手代は用心して僅少の貨幣
- 218,594,69,365〔鳥取藩屆書〕
- 1152,622,63,2221の皿に米國の銀貨を載せ、他の一方に我金銀貨を混して之を載せ、之を量りて自ら日本貨
- 687,618,65,2212て、是れ昨日無理に交換されたる者之、其金銀銅各六ケの日本貨は、法教師之を所持する
- 1842,617,67,2226示せりと、彼は此の機會を以て、日本の大市街の一なる神奈川を見るを得しが、其街道は
- 457,724,61,2107○是日、米人二名、又路ヲ失シ、明石藩警備ノ根岸ヨリ鳥取藩警備ノ本郷間ヲ彷徨ス。
- 218,989,34,393鳥取藩從江戸之日記寫所載
- 252,989,33,359○縣立鳥取圖書館所藏本
- 114,725,47,386安政元年二月十六日
- 117,2365,43,107三九一







