『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.468

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て之を貴下に通し、貴下によりて之を貴國政府に通せし之、, 件、并ニ通行船に石炭を給し、食品又は他の必要品の缺乏を供給するの二條〓は、正當, 向等も甚た異なるか故に、價格の事は又預め定むる〓能はず、故に最初は雙方より能く, を開かん〓は、未た我國には能はざる所之、我國民の感情風習等は、頗る外人と異なれ, は、吾人か之を採るや否やにあるなり、吾人は先に報して、今將軍僅に位に即き、百事未, は、今に〓んて外國の爲ニ我國在來の慣行を變するは、決して容易の業にあらざる之、, の理由あるを以て直に同意すべし、然れとも貴國と清國との間に現存するか如き通商, しのみ、其他の國民は我と交通なきを以て、從て貿易の貨物、某道甚た狹かりし之、, た緒に就かす、從て外事を顧るの遑なき〓を告けたり、この故ニ、去秋和蘭船長に托し, 物及ひ其他の物品は、此地に於て求むる〓を得べし、然れとも物品に付ての考及ひ其趣, 貴下の同意を要求せし諸點のうち、我か近海に於て難破船の救助及ひ其保護に關する, 加之ならす、清人は長く泰西の人と交りしも、我は只長崎に於て清人・和蘭人と交通せ, 故に貴國の船舶は、次年の初より先つ長崎に於て取引を初めざる可らず、薪水・石炭・食, 吟味して、之を試むるの必要あり、斯くして五年の後に至れは、別に一港を開きて貴國, の通船に便にせん、, 安政元年二月十九日, 四六八

  • 安政元年二月十九日

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  • 四六八

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  • 1403,679,70,2174件、并ニ通行船に石炭を給し、食品又は他の必要品の缺乏を供給するの二條〓は、正當
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