『大日本維新史料 編年之部』 2編 4 安政1年2月11日~同年2月23日 p.603

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○本書ノ句讀點ハ總テ川路聖謨自筆本ノ態ニ從フ。, 〓。いかにやと。昨日は少も〓らき不申候。, 立花の飛脚の咄之といふに。うら賀え五艘來り。内蒸氣船一艘は。猿嶋へかゝりたると, 着いたす。一昨日より。うら賀え異國船渡來之説いろ〳〵と申。いまた不治定。其内に。, 〓。毛利家え相尋候處。取沙汰はいたし候得共。たしかなる事は。不承旨申答候。然ル上, 正月廿七日くもり昨日之躰ニなは。商人船さへに。不出といふ〓なるに。夜中風收そ。, は僞歟。しかし。途中ニな。武家方之飛脚躰之ものに逢候な。承り候處。薩州之ものニな。, あは。たしかに答候間。彌おもひ煩ひ候。, 今朝は旭かけさやかにさしのネりたり。四ツ時豐前小倉を出て。九ツ時過長門國下關に, 十四日に。うら賀へ異國船四艘渡來候由承りたり。其余はしらすと云。され共。毛利家と, 廿八日くもり六半時下關田立いたし。吉田に晝休いたし。舟木に止宿之。○異國船の, いふよし之。さる島えかゝりたらは。アメリカ船ニた。ベルリ之黨なるへしと。江戸にて, 一長崎表え罷越候、筒井肥前守・川路左衞門尉・古賀謹一郎歸府、, 〔川路聖謨長崎日記〕, 畫寮所藏本, ○宮内省圖, 來ノ風説, 異船浦賀渡, 下關ニ著ス, 舟木ニ宿ス, 安政元年二月二十二日, 六〇三, 安政元年二月二十二日

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  • 畫寮所藏本
  • ○宮内省圖

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  • 來ノ風説
  • 異船浦賀渡
  • 下關ニ著ス
  • 舟木ニ宿ス

  • 安政元年二月二十二日

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  • 六〇三
  • 安政元年二月二十二日

注記 (23)

  • 1505,700,51,977○本書ノ句讀點ハ總テ川路聖謨自筆本ノ態ニ從フ。
  • 815,657,60,1046〓。いかにやと。昨日は少も〓らき不申候。
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