『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.26

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三度或は大坂の川船等まて乘たれと。けふを以第一とすへし。○下の關へ, 等。夥來れり。遠國奉行となわて。海船ニは佐渡のわたり二度桑名のわたし, 夥出る兩岸并橋の上見物夥しき事〓肥前の迎船をみるに。四方え五色緞, 而。先乘いたす。小くらえ上陸いたし候と。大膳大夫家老はしめにて。家來共, 嶋乃迎ふ浮に乘る。はしけ船なれと立派之。十町はのり沖にわか船しるし, あ。小笠原之家老或は諸役人肥前筑前之用達。長崎用達。其外御代官之使ひ, 子の幕をたれて。遠くより望たしき。〓によろし龜甲に三ツ星乃船印。其外, 角力取の如し。乘船候と太皷をたゝき候〓。船歌を歌ふ之。西國は船手みな, 江乘其以前より。紫幕の船ニあ。案内として小笠原大膳大夫家來罷出居候, のはたふき流等立たる船あめるく。夫え乘移る。この船は。二階附にてたしか, らぬ立派なるもの之。大船頭といふもの其外乘居候。船手はみな惣髮にて, 共にいと〳〵きら〳〵し。紋所ちと上り過たるの〓し。可恐可愼着の上ニ, 上手之。三里のわたしをはつか十町はかりにいたし候と。又もとのはしけ, 三日快晴ニ〓海上殊更ニ穩之。五ッ時と申〓ニ〓。五半時頃に下關にて。鍋, 行と朝日西國乃山より出る之。西の國乃山よりいつる朝日かけなれに, 小倉ノ家, 老等出デ, ヽ迎フ, 二テ海峽, ヲ渡ル, 小倉二宿, 佐嘉ノ船, ス, 川路長崎日記之一, 二六

頭注

  • 小倉ノ家
  • 老等出デ
  • ヽ迎フ
  • 二テ海峽
  • ヲ渡ル
  • 小倉二宿
  • 佐嘉ノ船

  • 川路長崎日記之一

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  • 二六

注記 (25)

  • 293,652,66,2212三度或は大坂の川船等まて乘たれと。けふを以第一とすへし。○下の關へ
  • 409,653,69,2223等。夥來れり。遠國奉行となわて。海船ニは佐渡のわたり二度桑名のわたし
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