『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 7 訳文編之2(下)天文23年12月~弘冶1年12月 p.171

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徊している日本国の海賊船が数隻いたため、カラヴェラ船はそれらの海賊船と戦闘することに, 資についてパタネの国で交渉し調達するためでした。-そしてあの沿岸を略奪のために徘, では「兄弟達は生命を守るため僧衣を捨てて短い上着になり、ある者たちは火縄銃を持ち、他, なりました。いとも親愛なる者たちも生命を守るためやむなく長衣を脱ぎ捨てて袖の広い上衣, れました。そして、パードレは聖木曜日の殆んど明け方まで洗足式と御受難についての説教を, しました。そこからさらに航行していくと-これは乗員の糧食用に必要となる数多くの物, の者たちは楯を取りました」となる。)。結局、私達の主のお望みにより、-カラヴェラ船, カラヴェラ船は神の御旨と扶助によってその時岩礁から離れ始めるところでした。, (○聖週間最後の三日間に唱えられる朝課と讃課。)の祭儀が甚だ献身的かつ荘厳に執り行なわ, になり、ある者たちは鉄炮を取り、他の者たちは楯を取りました(〇アジュダ図書館の古写本, 供しました。そして戻って見ると-パードレの護衛として四人の鉄炮手も来ました。-, 海峡を通過した時には、すでに聖週間に入っていましたので、カラヴェラ船上で暗闇の朝課, んで行き、神の取り計らいによって旗艦であるナウ船に救援を求めました。ナウ船の司令官は, なくマンチュア船に乗り込み、海峡にいる敵や盗賊達の多くの船の傍を通って闇夜のなかを進, 救援に行く船長、航海士、及び水夫達を乗せたたいへん良く装備されたナウ船の艀舟を彼に提, (spingarda), 助を求む, 岸を徘徊す, 倭寇太泥沿, ナウ船に救, 暗闇の朝課, 一七

頭注

  • 助を求む
  • 岸を徘徊す
  • 倭寇太泥沿
  • ナウ船に救
  • 暗闇の朝課

ノンブル

  • 一七

注記 (22)

  • 802,593,59,2312徊している日本国の海賊船が数隻いたため、カラヴェラ船はそれらの海賊船と戦闘することに
  • 905,595,59,2315資についてパタネの国で交渉し調達するためでした。-そしてあの沿岸を略奪のために徘
  • 489,595,60,2312では「兄弟達は生命を守るため僧衣を捨てて短い上着になり、ある者たちは火縄銃を持ち、他
  • 697,597,61,2318なりました。いとも親愛なる者たちも生命を守るためやむなく長衣を脱ぎ捨てて袖の広い上衣
  • 1113,595,58,2315れました。そして、パードレは聖木曜日の殆んど明け方まで洗足式と御受難についての説教を
  • 1009,599,60,2309しました。そこからさらに航行していくと-これは乗員の糧食用に必要となる数多くの物
  • 384,594,63,2305の者たちは楯を取りました」となる。)。結局、私達の主のお望みにより、-カラヴェラ船
  • 1427,600,57,1996カラヴェラ船は神の御旨と扶助によってその時岩礁から離れ始めるところでした。
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  • 592,597,60,2305になり、ある者たちは鉄炮を取り、他の者たちは楯を取りました(〇アジュダ図書館の古写本
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  • 1323,640,57,2267海峡を通過した時には、すでに聖週間に入っていましたので、カラヴェラ船上で暗闇の朝課
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