『大日本維新史料 編年之部』 2編 5 安政1年2月24日~同年3月5日 p.213

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なるに感したり、是にてこの日の會合を終ひ、使節等は提督より招待せらるべきを諾して, サツプライの甲板にありたれは、之を一應本國政府に通知して、姑く貯藏したり、, て二人は提督の室に招かれ、一應の儀式を終へて後、條約に關する談話を爲さん〓を求め, 人は客車の上に坐し、機關士は炭車の上に立ち、片手に炭を焚き、片手にて〓車の進行を, 導きたり、之を繞りて群集したる日本人は賞讃の聲を絶たざりし、電信も又然り、農具器, 爲は、二十五人か一對ツゝ順次に悉く終りし迄續きたり、, 隊水兵の繰練及ひ樂隊の海軍々樂あり、使節は大に之を賞揚し、兵隊の精鋭、訓練の嚴肅, 吾人に取りて誇るべきの〓なり、文明高等の器械を以て、見るに忍ひざるの演藝に比較す, 翌日榮之介は同僚の通辯謙次郎を從ひ、ポーハタンに來り、使節に代りて昨日水兵の操練、, 〓車及ひ電信等の運轉を示されしを喜ひ、之か爲に大に愉快を感したりと述へたり、かく, この野蠻なる見世物の終りし後、米人は日本使節を招きて電信・鐵道の運轉を示せしは、, 條約館に退き、米人は歸艦したり、日本よりの贈品は凡て箱詰となし、米炭と共に荷積船, れは、吾人は實に其間に快き相違を感すべし、日本人は再ひ〓車の運轉を喜ひ、屬僚の一, 械はモーロー又之を説明す、この時初て米國よりの贈品中、〓車・電信等の正式の贈與を, 爲す、先方にては美作守及ひ我かアダムス之を扱ひ、互に丁寧の挨拶あり、之を終りて艦, ノ運轉, ノ來訪, 平山謙二郎, 森山榮之助, 電信及汽車, 水兵ノ操練, 安政元年二月二十六日, 二一三

頭注

  • ノ運轉
  • ノ來訪
  • 平山謙二郎
  • 森山榮之助
  • 電信及汽車
  • 水兵ノ操練

  • 安政元年二月二十六日

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  • 二一三

注記 (23)

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  • 571,654,60,2004サツプライの甲板にありたれは、之を一應本國政府に通知して、姑く貯藏したり、
  • 217,658,63,2194て二人は提督の室に招かれ、一應の儀式を終へて後、條約に關する談話を爲さん〓を求め
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