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へからす、急難の時君の御用に立へきために、御側にもさして居と考, かし、御休所御座之間は格別、かりそめにも表向の座敷にて脇指とる, しれやすき所に、主人の刀は置へし、御密談なとありて、人を遠さけら, へからす、縱御座之間たりとも、少も表立たる時か、御目見の輩あらん, 時は、脇指は身をはなさす、帶したる心にて、我そはに置事よし、我もの, るゝ時は、是非れし、左樣も是なき節は、隨分と心をつくへし、, 一惣て御側近くめしつかはるゝ者、我脇指刀をわか物とおもふ事ある, 間に刀は置ものなれは、いかやうの急事座敷にありともしれかたし、, 座敷のもよふにきよるへ々れとも、御物語御聲ちかく聞得て、物音の, 處ハ、くつろき居給ふならは、城中の御座之間御休所とおぬし、されと, 〓况哉處々へ御出の先ハ、一入城中よりも心をつくすへし、小座敷御休, とおもふゆへに、君のかたはらを遠さけて置之、是油斷なる心得之、, も、脇指は我そはにぬきて置かよし、書院表向の座敷、又は寺社かた等, 我帶刀ハ, 主用ノタ, メト心得, 主君外出, ノ心得, フベシ, 伊達家文書之七, 五八
頭注
- 我帶刀ハ
- 主用ノタ
- メト心得
- 主君外出
- ノ心得
- フベシ
柱
- 伊達家文書之七
ノンブル
- 五八
注記 (21)
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