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一祿の事、文治の御的には、下河邊庄司御刀, 別なり、先刀を給る時の次第、矢のさし樣、ひさの』すきやうは、銀釼に, 射はてゝ後、敷皮に着座しては、先沓をぬくへし、其』後ひもをゆひて、, を給る、又先』代の時、扇を出されたる例あり、祿によりて悉給やう』各, 一祿を給時參上の樣乃事、銀〓を下のるゝ時は、弓』矢をもち、沓をはき, りて、弓の上より銀釼を給るなり、右の手をあをのけて、『銀釼のあしの, さを立て、弓』をはひちにてよくらゝへて、矢を腰にさして、あゆこ』よ, あはひへ入て、取なをして、上樣を拜』し申て罷立なり、, 〓らてたゝう〓をふところに入て、』さて扇をさす〓し、, て、沓をはくつぬきの下にぬきて、』參上して、右のひさをしき、左のひ, には、細川源藏人御衣をらつ第』らる、建武の御的には、小笠原六郎御鎧, 同前、さて右の手にうけ取て左へ』取りたして、をつさきの方へさけを, ゝ〓して、又つらの』きりによこさまに卷て、下緒を刀のうらに卷とめ, 〓を下さ、一純の御的, 白さや, まき、, 卷), 銀劍賜ハル, 祿賜ハル作, 法物ニ依リ, 時參上ノ作, ノ作法, 射果テテ後, テ各別ナリ, 法, 刀ノ時, 白鞘卷, 蜷川家文書之四(附録四九), 三五六, 三五六
割注
- 白さや
- まき、
- 卷)
頭注
- 銀劍賜ハル
- 祿賜ハル作
- 法物ニ依リ
- 時參上ノ作
- ノ作法
- 射果テテ後
- テ各別ナリ
- 法
- 刀ノ時
- 白鞘卷
柱
- 蜷川家文書之四(附録四九)
- 三五六
ノンブル
- 三五六
注記 (30)
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