『大日本古文書』 蜷川家文書 6 蜷川家文書之六 p.162

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そ打過たきやはとそ、やろて』〓もころに諸人をなためてもらひ得て歸り、因果』の理をとを, るに〓と、夢心にもあまりにあはもに覺ゆれは、』いのち助くへしとは思ひと、又よく案するに、, 恩にや、君ろ家あらん限り水難の憂を守』り奉るへしと、むたすら手をあはせ涕泣して』詫々, はまいち命たに』ゆるし給はらは、々ふよりのちは、我眷族ともへも能〻』申きろせ、堅ちかひ, ふくめ、今よりのち此川筋にて人な』とり〓、水難あらせなと、詞を盡して云およへぼ、』よく, て』其夜の夢に、うつゝのことく彼河太郎來り、御教戒の』おもむきは、逐一うけ給り早ぬ、あ, 渠や無』智の畜類也、一時身をのろ〓ん爲の詐謀なるも計り』かたしと、心に疑ひなきにしも, 打殺さんとひしめを』々るに〓有はる、正舗おもへらく、我陰徳をせんに是于』の事を見遁し, て人馬に手出しいたすまし、又』再生の御仁惠においそれ、心に銘しそ長くわするま』し、其御, 〳〵會得したらん上や、いのち助けそとらす』へしとさとしそ、其夜はいましめ置々り、かく, く人のすとひ』行てのゝしりあへりくるを、何事にやと立寄見る』に、河太郎を捕へしはりそ, あらす、よりそ答ていへる』やう、汝水難なき樣に守るへしとはいへるも、其證なくもは』信, 本庄林町に土屋惣太郎正舗, といへる番士あり、』或日去方に行に、川邊におむたゝし, 水虎奇談, ○縱二八・二糎、横三八・五糎, 二百五拾俵, 御小性組高, 現ハル, 助ク, 正舗水虎ヲ, 夢ニ水虎ノ, 一六二

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  • 二百五拾俵
  • 御小性組高

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  • 現ハル
  • 助ク
  • 正舗水虎ヲ
  • 夢ニ水虎ノ

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  • 一六二

注記 (23)

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