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御代々樣之御政事、善惡とも皆御鑑ニて候得は、善ニ御進み、惡敷は御改メ、後, 〓奉存候、乍恐, 恐入候事共、御城中へ入候て盜致し候と申人の〓國に生し候き、全く, 部豐後守抔初忠節之臣折々奉諫、御不興蒙り候得は、脇合よりも大久保彦左, 御三代樣なとは、御壯年迄は、都て荒々敷御振舞も被爲在候得共、御側向ニ阿, 申上候ふ、善ニき御進み、惡にき御心を移させられさる故ニ奉存候、, も、にまる所き御威光之薄き樣ニ相聞、殊ニ御寶藏迄御燒失抔と申き、誠ニ, 等之侫人御側ニ出てより、御晩年ニき、御逆政之樣ニも今以取沙汰仕候, 衞門抔之忠臣直諫し奉り、後世迄も明君う奉仰候、全く御側向初に能士御附, 御武徳之四海ニ滿ぬこて、異國へ聞へても恥かしく、御在城と申せき、不燒不, 常憲院樣御代始ニは、さしも明君う奉稱、世以難有御代と奉仰も、柳澤護持院, 世まて御令名の殘り候事を今思召、御政道に御心を用ひさせられ可然哉, 御先代樣御代ニき、相續き兩丸三度之御燒失抔と申は、誠に前代未聞之事ニ, は候得共、御城邊火之氣無所ニも、いつ何時火災可有も難計候得共、皆御家人, 共閑之致方より出し誤にく、上之御不徳と申ニは無之候得共、時の御不幸, 兩丸炎上, ノコト, 嘉永六年七月, 七八一
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- 兩丸炎上
- ノコト
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- 嘉永六年七月
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- 七八一
注記 (19)
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