『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.813

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ても好しからさる療方にて御座候、, の治療し方は更になかるへし、, し如く、勝手我儘の事計申募可申也、其時にこそ無是非雌雄を決せさ0れは、, なるへ學れとも、唯々海上にて廻船の通路を障隔なし、内海を躁動する時, は、食の進まぬ病人の永く煩悶する如く、其症大に難義なるへし、かく汗下, 彼八丈大島等に據泊するを制する事あたりさる時は、外國えの恥辱と申, 事難義たるへし、彼もし幸に, 皇國より和議する時は、彼は十分に其疲勞を附込て、清國の英夷と和睦せ, 皇國の地方え上陸せは、元來一箇の夷賊、何そ恐るへきにも不足程の小事, にては、中々以彼を追拂ふの手段は出來難のるへし、此方より許さすして、, 一扨又長病となりて、時々月々海岸の躁動面まさるを厭ひ、其期に至りて、, 事治まらさるに至るへし、是獨參湯黄龍湯を用ゆる場合にて、治療の上に, にて一旦快氣を覺ゆる〓、尚々のくの如し、まして汗下の藥眞眩せは、其上, 剩へ八丈島等の地を掠め取に至りても、是を追拂はんとても、海上の取合, 一今幸に異國船を思ふ儘何ケ度も燒打にし、, ヲ案出ス, 根治ノ法, ベシ, 嘉永六年七月, 八一三

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  • ヲ案出ス
  • 根治ノ法
  • ベシ

  • 嘉永六年七月

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  • 八一三

注記 (20)

  • 377,611,66,1067ても好しからさる療方にて御座候、
  • 966,616,60,922の治療し方は更になかるへし、
  • 601,610,75,2230し如く、勝手我儘の事計申募可申也、其時にこそ無是非雌雄を決せさ0れは、
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  • 1184,622,76,2213は、食の進まぬ病人の永く煩悶する如く、其症大に難義なるへし、かく汗下
  • 1654,614,79,2228彼八丈大島等に據泊するを制する事あたりさる時は、外國えの恥辱と申
  • 1555,616,59,843事難義たるへし、彼もし幸に
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