『大日本古文書』 幕末外国関係文書 3 嘉永6年10月~同年12月 p.469

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とを憚もれり、, 交易の業最繋庶となれり、水蒸の航海起るに及ひて、隔遠なる地も縮みて近, 隔絶して、他と通をさる故を以て、外藩人も世界の僻遠なる地に到りて、期す, 又昔に比すれは、毎年日本の洋面に航する船隻何だ甚多きや、日本政家必す, これを知らん、此等の船隻は、彼是の國人害心を挾んて此地方に往來するに, 四面に海あるを以て、外國人に對し、嚴酷之法制を施して、其正理を得す、かく, 工作皆全く備り、知識する所の壤域乍ち大に開拓し、日用事務の内就中航海, 蒸船は、風の恬靜なる日も、停止する患なく、大風濤のために支へられす、通行, は非す、皆已むを得さる切用の事あれはなり、今は支那に交易起り、亞米里加, 方今は其形勢全く古と異なり、聰慧の人出てゝ、重切なる發明を爲し、且學術, 何の故を以、昔日に比すれは、近年は異舶の日本港に到れる數増大したるや、, すへからさる兩極下極寒の地を除く外は、世界中一所の探討せさる地なし、, ては、不變せる一世界之諸國は、地理絶遠にして、且此地方の地理明あならす、, く、古へ數月を經されは、到る〓能はさる地方も、今は數週にして達すへし、水, へからさる利を謀る心なく、危難なる航海をなして、無盆に數月を費さんヲこ, 蒸氣船ノ, 勢ノ變化, 米トノ貿, 發明, 本ニ來ル, 國ノ船日, 支那ト北, 世界ノ形, ヲ欲セズ, 易, 嘉永六年十二月, 四六九

頭注

  • 蒸氣船ノ
  • 勢ノ變化
  • 米トノ貿
  • 發明
  • 本ニ來ル
  • 國ノ船日
  • 支那ト北
  • 世界ノ形
  • ヲ欲セズ

  • 嘉永六年十二月

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  • 四六九

注記 (27)

  • 1441,611,57,347とを憚もれり、
  • 1087,600,60,2295交易の業最繋庶となれり、水蒸の航海起るに及ひて、隔遠なる地も縮みて近
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  • 499,608,62,2286又昔に比すれは、毎年日本の洋面に航する船隻何だ甚多きや、日本政家必す
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