『大日本古文書』 幕末外国関係文書 3 嘉永6年10月~同年12月 p.470

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へし、, こと、全權大臣の望む所なり、, 給はんことを請ひ、又外國の如くニ交易を許うれんことを願ふものあらん、, り彼に航海する間的當の憇所たるか故なり、, し、爾後も屡々來て、日本と厚意の交を結ひ、風波を日本の港に避る事を許し, すへき時節至れるよしを告く、今は又他の諸國よりも、日本政堂に其説を献, 數十二十のみならす、百隻に及へる船舶毎年其地に往來すれは、其途中必す, の西北岸に互市を開き、且堪察加サンドウィス島に於ても、交易盛なれは、其, 日本政府も已に舊律に拘泥することは、なしかたきよしを略〻了解し給ひ、且, 數年前和蘭の政堂好き思慮ありて、日本に方今の形勢に應して、政律を改革, 俄羅斯より希望せよ事体と、此度上言せる善き思慮の證例をも、熟く勘考し, 日本諸島を過らさるを得す、これ日本は上に云へる數地の中間に在て、此よ, 船舶〓りに來り請ふことあらんには、其交易を遂に開かさることを得さな, たまひなば、速に外國との交通を開き、殊には俄羅斯國と交好を結ひ給はん, 日本の國法に、善を盡さゝること多くあるを省みたまふへし、譬へは、難船に, 日本ノ位, 蘭國ノ忠, か及布哇, ノ歸國ヲ, 置, 島ノ貿易, 自國漂民, 告, かむさっ, 許サズ, 嘉永六年十二月, 四七〇

頭注

  • 日本ノ位
  • 蘭國ノ忠
  • か及布哇
  • ノ歸國ヲ
  • 島ノ貿易
  • 自國漂民
  • かむさっ
  • 許サズ

  • 嘉永六年十二月

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  • 四七〇

注記 (27)

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