『大日本古文書』 幕末外国関係文書 4 安政元年正月 p.35

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一通〓認む、, 貴國執政より、我國老中への書翰に、北地の境界を定め、兩國の和親を結ひ、交, も追々使節より申立らるゝ趣も、實に無餘義相聞へ、且は善意にて申さるゝ, 易を通せんことを申越ぎれしか、此節治定之挨拶に及ひかたきことは、既返, 事ゆへ、なるしけ面皮を立相返したきによりて、即今境を定むる事は、難成と, 紙本紙とも、奉書紙竪物之, いへとも、まつ地所見分之者を遣はし、取調に及ふへし、和親交易は、祖宗之嚴, 又々老中不殘打寄り、評議これあるとも、聊書意を動す事なりかたし、されと, 禁にして、百世確守すへき所なれと、古今の時世變遷し、古例にては今事を律, 君主位を繼せられ、海内百事の新政多端にして、其餘の評議ニ及ふへき暇な, しかたし、故に其當否の評論あれとも、いまた治定の議に至らす、方今我, 翰中に申述る所にて分明なり、たとひ此上老中へ直に申立らるゝによりて、, 魯西亞使節へ諭し書元文, し、かゝる大事は、かならす, 寅正月四日、爲彌亨次郎持參、使節え渡す、包紙本紙とも奉書竪物、上は書書付, ○町奉行書, 筆記、, 類、崎陽對話, ○永持, 分セシメ, 土地ヲ見, 國境ノコ, トハ先ヅ, 和親交易, ノコトハ, 今直ニ決, 定シ難シ, 安政元年正月, 三五

割注

  • ○町奉行書
  • 筆記、
  • 類、崎陽對話
  • ○永持

頭注

  • 分セシメ
  • 土地ヲ見
  • 國境ノコ
  • トハ先ヅ
  • 和親交易
  • ノコトハ
  • 今直ニ決
  • 定シ難シ

  • 安政元年正月

ノンブル

  • 三五

注記 (29)

  • 1633,554,44,336一通〓認む、
  • 1393,535,73,2287貴國執政より、我國老中への書翰に、北地の境界を定め、兩國の和親を結ひ、交
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