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三通差出ス, 和らけ候端にも可相成かとの評議之、又賜りたる養老酒之殘り有之を、水, て送り返し貰度旨付、醉たる水夫は、此方之船に乘て〓たり、少しは異人心, へし、歸る時、水夫ニ猶楫を取得さる者有之、依之頭立ツ者願出、此方之舟ニ, 一廿六日、香山榮左衞門第三之船え行、香山は子細有之、當年は不快之分ニし, 接は無之、酒菓子被下、士官以上は、格別に不醉、水夫共殊之外大醉、或は笑或, 夫共え可遣哉といへは、アノ通大醉致たる故、平に御免可被下と申たるよ, 申付候なり、此日は、浦賀奉行伊澤美作守御儒者松崎滿太郎兩人計出座、應, 正月廿七日夜中、中嶋三郎助咄、, 江戸え罷越し候〓、御返翰を頂戴可仕、貢獻上物も、同樣於江戸可差上旨被, 大主意は、國許に於て、フレシテンド之命を受、是非, 番所に木品等見分して、壹時計を過したり、是は水夫共之醉を醒す心なる, 一四日卯之中刻、大房崎沖に見ゆると勝山屆、, は歌ひ、又は仲間同士口論するも有之、アーダムスは、右之書面を呈、舘浦應, 一一昨廿五日、第三之船アーダムス以下水夫迄四拾人餘、屋形浦え上陸、書面, しし、, 蘭文漢文ア, メリカ文, 香山米船, 二見ユ, 二於テ應, 接ス, 大房崎沖, 舘浦應接, 安政元年正月, 五八一
割注
- 蘭文漢文ア
- メリカ文
頭注
- 香山米船
- 二見ユ
- 二於テ應
- 接ス
- 大房崎沖
- 舘浦應接
柱
- 安政元年正月
ノンブル
- 五八一
注記 (26)
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