『大日本古文書』 幕末外国関係文書 27 安政6年9月 p.337

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失を救助するの必然たる〓を、廢棄する能さるか如し、, 街上にて凌辱を受くる危險、日本官人の不列顛官人及ひ商人に待遇するの不禮、又不列顛, 留せる其名代に於ても、親睦友愛を保つ爲の處置、全く無盆となりなん、, られたるケ條を、近日余に告給ん〓を希ふ、右の如き事態ハ、條約に違背せる〓頗る甚し, 設けて、兩國臣民の和好と利盆とに、害ある事態を除き去らんかため、長崎奉行に報告せ, 日本人を雇ひて、奴僕・書記役及ひ語學者とし用ゆるを妨くる事等、皆正實の憂患にて最, 候通り、夫是及談判、最早過半事濟相成候ニ付、別段不申上候、, さるを得さるハ、猶セー子・マーイェステイト大君の政府に於ても、此正理を舍て、其損, 是故に、余、台下に此諸般の事件を直に諒察せられん〓を懇願し、又台下、正實嚴重の法を, 此儀取調候處、地所之儀ハ、此程御下知之趣も有之、尚當表取計振等、今便巨細申上, の臣民、其所持の物品を「盗」奪されたる時、其賊を捕ふるに怠慢なる事、及ひ障碍なき, 凱切なる後患を起し、永く堪ゆへからさるの件々なり、不列顛政府に於ても、又日本に在, ひを出さしむるを要す、ハーレ不列顛マーイェステイト政府に於て、此損失を整理救助せ, 右ニ對スル, 了ス, ル不法其他, 英人ニ對ス, 調査, 日本人雇傭, ノ妨害, 處置ヲ取ル, 談判殆ド終, 事態改善ノ, ベシ, 安政六年九月(一五七), 三三七

頭注

  • 右ニ對スル
  • 了ス
  • ル不法其他
  • 英人ニ對ス
  • 調査
  • 日本人雇傭
  • ノ妨害
  • 處置ヲ取ル
  • 談判殆ド終
  • 事態改善ノ
  • ベシ

  • 安政六年九月(一五七)

ノンブル

  • 三三七

注記 (26)

  • 1500,583,62,1408失を救助するの必然たる〓を、廢棄する能さるか如し、
  • 1132,580,63,2306街上にて凌辱を受くる危險、日本官人の不列顛官人及ひ商人に待遇するの不禮、又不列顛
  • 635,582,59,1868留せる其名代に於ても、親睦友愛を保つ爲の處置、全く無盆となりなん、
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