『大日本古文書』 幕末外国関係文書 33 安政6年12月 p.39

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るべし、今この三人の使臣は、わがえらひまかせたるものなれバ、かへりみいつくしまれ, 御座候、此外に音便語と通俗の音讀の詞を用候と、俗文ニる別に強あ俗文に仕候ハヽ、, そのみくにのたひらけく、やすけからん〓を、いはふのみ、おほくのべつくさす、, よとおもへり、これによりて、まことをのべあ、となりぐにのしたしみをあつくし、また, 候、これに及はさるハ、皆書すて候のみに御座候、今強あ不宣の意を擬し候ハ、俗意ニ, に、奉行新見豊前守・村垣淡路守・目付小栗又一をつかハして、約束の書をもたせて、華, つゝしんで、亞墨利加合衆國の大統領殿下にまをす、さいつころ、下田奉行井上信濃守, 原文の意と相違可仕候、大かた雅文の語も平語ニ通し候は、其まゝに相用候事ニ御座, ましみ、ものうりかふべき約束の書をあたへ、江戸のつかさにゆきかよへり、いさ別段, 目付岩瀬肥後守におほせて、そのみくにの欽差全權巴兒利斯とはかりさだめて、あひむつ, 盛頓のつかさにゆきかよはしむ、このこと至極慇懃に、心底甚以ねむごろなり、わが職を, 皇國の書牘の結尾に、うやまひの辭を用候例ハ、かしこ、又あなかしこの二ツに御座, つぐのち、ふたつのくにのしたしきまじわりは、いよ〳〵ます〳〵あつきこと、かハらさ, 候、, へノ和文書, 米國大統領, 敬辭ノ用例, 別紙一, 翰案其, 安政六年十二月(一九), 三九

頭注

  • へノ和文書
  • 米國大統領
  • 敬辭ノ用例
  • 別紙一
  • 翰案其

  • 安政六年十二月(一九)

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  • 三九

注記 (21)

  • 1113,563,58,2302るべし、今この三人の使臣は、わがえらひまかせたるものなれバ、かへりみいつくしまれ
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